クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

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AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • 佐藤 圭(SATO Kei)
  • 佐藤 圭(SATO Kei)
  • 1974年生まれ。学生時代は自動車部でクルマ遊びにハマりすぎて留年し、卒業後はチューニング誌の編集部に潜り込む。2005年からフリーランスとなり原稿執筆と写真撮影を柱にしつつ、レース参戦の経験を活かしサーキットのイベント運営も手がける。ライフワークはアメリカの国立公園とルート66の旅、エアショー巡りで1年のうち1~2ヶ月は現地に滞在。国内では森の奥にタイニーハウスを建て、オフグリッドな暮らしを満喫している。

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「ルート66」の旅路で知った「311」の悲劇! 途方に暮れる日々をモーテルの人々が支えてくれました【ルート66旅_42】

広大なアメリカを東西2347マイル(3755km)にわたって結ぶ旧国道「ルート66」のバーチャル・トリップへご案内。イリノイ州シカゴから西に向かい、見どころの多いアリゾナ州へ。今回は「アリゾナのわが家」となっているモーテルでの出来事を振り返ります。

「高価な車高調をいきなり入れてはダメ!」目的と予算に合わせたサスペンションの選び方とは? 今さら人には聞けない足まわりのグレードアップ術

クルマのスタイリングにも走りにも大きな影響を与える足まわり。しかしスプリングに車高調にエアサスと手段は多岐にわたっており、カスタムのジャンルが違えば選ぶべきパーツも違ってくるはずです。楽しく充実したカーライフを手に入れるためにも、目的や予算に合わせたメニューを考えてみましょう。
山小屋イメージ

自分だけの山小屋づくりがいよいよ始動! 理想のログハウスにするためのポイントを解説します【おとなの山遊びVol.24】

森の開拓を始めてから3回目の冬がやって来ました。もっとも昨年よりさらに雪が少ないおかげで、伐採や切り株の除去といった作業は捗っています。それらと同時に進行しているのが、新しいログハウスを建設する計画です。

軽自動車で気軽に楽しむ「東北660ターボGP」の参戦車両の作り方をお教えします! 初心者から経験者まで歓迎の敷居の低い草レースの魅力とは

注目を集めている軽自動車レースが、東北660選手権。そのなかで、ターボエンジン車が参戦できるのが東北660ターボGPです。マシンの仕様によってさまざまなクラスが用意されていますが、今回は、タービン交換がNGとなっている3クラスのマシンについて解説。製作の参考にしてください。

愛車のパワーアップは「マフラー」と「エアクリ」から。今さら人には聞けない馬力アップの基本をお教えします!

チューニングを始めたいけど、どこから手をつけたらいいのかわからないという初心者から、改めてチューニングの基本から見直したいという人に向けて、チューニングの基本知識を解説していきたいと思います。今回は、まずは手始めに取り掛かりたくなる「馬力アップ」について解説します。
ターボのイメージ

「シルエイティ」ってもうないの? 「鬼キャン」も「どっかんターボ」も今や死語!? 懐かしの走り屋用語はなぜ使われなくなった

毎年のように話題になっては消えていく流行語。走り屋の世界にも昔は当たり前のように使われていたけど、今となっては懐かしく感じてしまう単語が少なからずあります。筆者がチューニング専門誌の編集部に在籍していた、2000年代の前半に定番だったワードを紹介しつつ、徐々に使用頻度が減っていった理由を考えてみます。

まるで映画『カーズ』の舞台! セリグマンの街から全米に広がった情熱が「母なる道」の保存に繋がりました【ルート66旅_41】

広大なアメリカを東西2347マイル(3755km)にわたって結ぶ旧国道「ルート66」のバーチャル・トリップへご案内。見どころの多いアリゾナ州から、今回はルート66でもっとも有名な街のひとつであるセリグマンを紹介します。

【ウェッズ創業60周年】3タイプ同時発表の「アドベンチャー」怒涛の新作ラッシュに加え、現代の技術で蘇る復刻モデルに注目です!〈PR〉

大阪オートメッセで注目だったウェッズ 2024年2月10~12日にインテックス大阪で開催された「大阪オートメッセ(OAM)2024」。日本のカスタムシーンと共に歩み続け創業60年を迎えたウェッズのブースでは、オールジャン […]

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