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  • 佐藤 圭(SATO Kei)
  • 佐藤 圭(SATO Kei)
  • 1974年生まれ。学生時代は自動車部でクルマ遊びにハマりすぎて留年し、卒業後はチューニング誌の編集部に潜り込む。2005年からフリーランスとなり原稿執筆と写真撮影を柱にしつつ、レース参戦の経験を活かしサーキットのイベント運営も手がける。ライフワークはアメリカの国立公園とルート66の旅、エアショー巡りで1年のうち1~2ヶ月は現地に滞在。国内では森の奥にタイニーハウスを建て、オフグリッドな暮らしを満喫している。

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ガソリンを満タン後、さらに入れるのはNG!「継ぎ足し給油」が禁止されている理由とは?…オートストップ機能が早く働きすぎる!?

セルフ化が進むガソリンスタンド。サービスを簡略化することで燃料の価格を抑えることができ、現在の日本では40%弱がセルフ式になったともいわれています。しかし消防法で「危険物」と定められた燃料を扱うからには、事故を防ぐためタブーとされる行為がいくつか存在するのです。

「軽自動車」だから「軽油」と間違える人は本当にいます…油脂間違いで給油したとき車はどうなる? 対処法をお教えします

クルマを日常的に使う人なら心配は無用、と言いたいところですが、燃料の入れ間違いによるトラブルは意外と多いです。猛暑も過ぎ去りドライブに最適な季節が近付いてきました。今回は、あらためてレギュラー/ハイオク/軽油といった燃料の種類や、間違えたときに起きる症状と対処法などを解説します。

タイヤは「溝があれば大丈夫」はウソ…スリップサインが出てなくても、交換時期を知るサインはあった! 長持ちさせるコツと寿命の見極めをお教えします

クルマの「走る・曲がる・止まる」に大きな影響を与えるタイヤ。サーキット走行を楽しむような層は別として、意外に無頓着な人が多いと思います。よく耳にするのは「溝(残量)があるからまだ大丈夫」というセリフ。しかしタイヤの寿命を残量だけで判断するのは早計に過ぎます。

トヨタ40系「アル&ヴェル」用サイズが「クレンツェ」のEVOシリーズに続々追加!「ヴェルサム030エボ」など注目のホイールを紹介します【AMW Selection】

ウェッズ(weds)の創業60年を祝うアニバーサリーモデルとして華々しくデビューした最新ホイールを、形状を見直しながらモノブロック化した「クレンツェ ヴェルサム030エボ」のラインナップが拡大。新しく追加されたのは5H&P.C.D.120の各サイズで、40系トヨタ「アルファード」&「ヴェルファイア」に対応します。

待望の復刻! スバルGR/GH系「インプレッサ」オーナーに朗報…「ジュエルLEDテールランプ」が熱い要望を受けて「ヴァレンティ」から再販決定!!〈PR〉

2007年にデビューしたスバル3代目「インプレッサ」は今でも数多くのユーザーたちに愛されている名作。そんなGR/GH系インプレッサのリアスタイルをドラスアップ&機能アップするに適合するヴァレンティ(Valenti)の「ジュエルLEDテールランプRevo」が、多くの要望に応える形で復刻リリースされました。オーナー必見の内容を紹介しましょう。

サーキットで事故った場合は警察に連絡する? ガードレールを壊した際の修理費は請求される? 今さら聞けない基本の疑問を解決します

ドライビングテクニックを磨くために、サーキットでのスポーツ走行を楽しんだり、レースに参加する人も多くなっていますが、心配なのがサーキットでクラッシュした場合です。ドライバーの刑事責任や損害賠償などはどのようになっているのでしょうか。そんなサーキット走行における疑問にお答えします。

「駐車違反」で出頭すると「損」するのは本当? 駐車しただけで放置車両? 知らなかったでは済まされない交通ルールの真偽を検証します

クルマを運転するドライバーにとって犯しがちな違反行為として挙げられるのが、駐車違反です。駐停車の違反行為をすると罰則もあり、事故にも繋がることがあるので、基本的な駐停車のルールや違反行為の罰則について解説していきます。知っているから必要ないと言わずに、安全運転のために改めて復習しておきましょう。
東北660耐久レースのレースシーン

軽カーで5時間の「東北660耐久」レースを制したクルマは? 全車みごと完走した第2戦、ダークホースの三菱「ミニカ」が大活躍!

新規格の軽自動車にて争われるレースが「東北660」シリーズです。スプリントレースとは違う魅力がある耐久レースも人気が高く、多くのマシンがエントリー。2024年7月に開催された第2戦の模様をレポートします。
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