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AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • 佐藤 圭(SATO Kei)
  • 佐藤 圭(SATO Kei)
  • 1974年生まれ。学生時代は自動車部でクルマ遊びにハマりすぎて留年し、卒業後はチューニング誌の編集部に潜り込む。2005年からフリーランスとなり原稿執筆と写真撮影を柱にしつつ、レース参戦の経験を活かしサーキットのイベント運営も手がける。ライフワークはアメリカの国立公園とルート66の旅、エアショー巡りで1年のうち1~2ヶ月は現地に滞在。国内では森の奥にタイニーハウスを建て、オフグリッドな暮らしを満喫している。

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SUPER GT 2024シーズンのキックオフは「大阪オートメッセ」から。本物のGTマシンのエンジンサウンドで来場者へサービス

2024年2月10~12日にインテックス大阪で開催された「大阪オートメッセ2024」。有名メーカーおよびプロショップによるブース出展に加え、スーパーGTのキックオフイベントも恒例となっており、今年も会場のあちこちでレースの魅力をアピールしました。詳細をお伝えします。
HA36マシンのイメージ

先代スズキ「アルト」はサーキットで遊んで正解! モータースポーツデビューにうってつけのチューニングメニューとは

宮城県・スポーツランドSUGOや福島県・エビスサーキットで開催されている、軽自動車だけのレースが東北660選手権。そのなかであらたに誕生し注目を集めているのが、先代スズキ「アルト」だけのワンメイクレース、HA36カップです。その魅力とマシンメイク術を紹介します。

ARTAやみちょぱプロデュースの新アイテム登場! 発売前の注目グッズをOAM2024「オートバックス」ブースで確認しよう

「大阪オートメッセ2024」のスーパーオートバックスブースの注目は、スーパーGTなどモータースポーツ活動で知られる、ARTAのロゴを配したレース好きにはたまらないオリジナルグッズの数々です。代表的なアイテムをいくつか紹介します。

オートバックスのカーライフフェスタでは「ガライヤライド」と「子どもタイヤ交換体験」でレーシングドライバー&メカニック気分を

2024年2月10~12日にインテックス大阪で開催中の「大阪オートメッセ(OAM)2024。創業50周年を迎えたオートバックスは子供たちにクルマの魅力を伝えるべく、2号館に設けたブースで数々の体験型イベントを実施し注目を集めています。

創業50周年で50%増量・価格は据え置き! オートバックスのお買い得グッズを買えるのはいまだけです。クルマ好きに人気の6アイテムとは

2023年2月10~12日にインテックス大阪で開催中の「大阪オートメッセ(OAM)2024」。創業50年を迎えたオートバックスは2号館に広大なブースを出展し、初日のオープン直後から大勢のギャラリーで賑わっています。足を運んだら忘れずにチェックして欲しいのが、オリジナルブランド『AQ』のカー用品です。

オートバックスが子どもと一緒に楽しむ「カーライフフェスタ」開催中! 無料で楽しめる「わくわく工作ひろば」でものづくりの楽しさを知ろう

2023年2月10~12日にインテックス大阪で開催中の「大阪オートメッセ(OAM)2024」。この西日本最大のカーイベントにおいて、日本の未来を担う子供たちに「もっとクルマを身近に感じてもらいたい!」と、創業50周年の節目を迎えたオートバックスが様々な体験イベントを実施中です。OAMに来場した際は、ぜひ子どもと一緒に体験してほしいイベントを紹介します。
雪山のジムニー

スズキ「ジムニー」は雪山での力強い味方! ウインチ装着で雪深い山奥でも安心です【おとなの山遊びVol.23】

筆者が楽しんでいる山遊び。冬になり降雪が気になる季節となりました。そんな冬山で強い味方になってくれるのが、筆者の愛車でもあるスズキ ジムニー。今回は冬山で有効な装備を手に入れて装着。さらに、気になるメンテナンス箇所にも手を加えて万全の体制を整えました。

地面に刺さる巨大な「2本の矢」はなぜ作られた? 忘れ去られたウィノナとグランドキャニオンで賑わうウィリアムズへ【ルート66旅_38】

広大なアメリカを東西2347マイル(3755km)にわたって結ぶ旧国道「ルート66」のバーチャル・トリップへご案内。イリノイ州シカゴから西に向かい、見どころの多いアリゾナ州へ。今回はグランドキャニオンに向かう道すがらの見どころスポットたちを紹介していきます。
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