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  • 佐藤 圭(SATO Kei)
  • 佐藤 圭(SATO Kei)
  • 1974年生まれ。学生時代は自動車部でクルマ遊びにハマりすぎて留年し、卒業後はチューニング誌の編集部に潜り込む。2005年からフリーランスとなり原稿執筆と写真撮影を柱にしつつ、レース参戦の経験を活かしサーキットのイベント運営も手がける。ライフワークはアメリカの国立公園とルート66の旅、エアショー巡りで1年のうち1~2ヶ月は現地に滞在。国内では森の奥にタイニーハウスを建て、オフグリッドな暮らしを満喫している。

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雪山のジムニー

スズキ「ジムニー」は雪山での力強い味方! ウインチ装着で雪深い山奥でも安心です【おとなの山遊びVol.23】

筆者が楽しんでいる山遊び。冬になり降雪が気になる季節となりました。そんな冬山で強い味方になってくれるのが、筆者の愛車でもあるスズキ ジムニー。今回は冬山で有効な装備を手に入れて装着。さらに、気になるメンテナンス箇所にも手を加えて万全の体制を整えました。

地面に刺さる巨大な「2本の矢」はなぜ作られた? 忘れ去られたウィノナとグランドキャニオンで賑わうウィリアムズへ【ルート66旅_38】

広大なアメリカを東西2347マイル(3755km)にわたって結ぶ旧国道「ルート66」のバーチャル・トリップへご案内。イリノイ州シカゴから西に向かい、見どころの多いアリゾナ州へ。今回はグランドキャニオンに向かう道すがらの見どころスポットたちを紹介していきます。

【ウェッズ創業60周年】「大阪オートメッセ」でトヨタ40「ヴェルファイア」に新作クレンツェ「ヴェルサム」をセット! 実物を見に行こう!〈PR〉

ドレスアップを愛するユーザーから圧倒的な人気を誇り、ウェッズを代表するブランドのひとつが「クレンツェ」です。2024年は初代モデル「ディッシュ」が誕生してから30年、さらにウェッズも創業60年という大きな節目の年。そんなダブル・アニバーサリーを記念すべく誕生したのが、新作ホイール「ヴェルサム」です。
冬山の様子

山小屋のトイレが完全凍結して使えない! 冬山を楽しむための事前の準備とは【おとなの山遊びVol.22】

筆者がコロナ禍をきっかけにスタートさせた、山小屋遊び。ライフラインの確保など快適な装備が充実し、山での非日常を楽しんでいます。東北の山ゆえに、冬の対策は必須です。今回は実際に行った、冬山の対策について紹介しましょう。

廃墟マニアもご用心!? 呪われた土地「ツーガンズ」がゴーストタウンになった理由とは【ルート66旅_37】

広大なアメリカを東西2347マイル(3755km)にわたって結ぶ旧国道「ルート66」のバーチャル・トリップへご案内。イリノイ州シカゴから西に向かい、見どころの多いアリゾナ州へ。今回は華やかさや賑わいとは真逆の、人の気配のないゴーストタウンを紹介します。

常用10000回転のエンジンを目指すスズキ「アルト」! オーナー自らがセッティングを始めたいきさつとは

軽自動車で争われる人気レース「東北660選手権」。その派生シリーズである「東北660ターボGP」に参戦する、齋藤博文選手のマシンを紹介。こだわり満載のスズキ「アルト」は、2024年シーズンの開幕戦に向けて仕様変更中とのこと。詳細を紹介します。
大平選手

軽自動車で争う「東北660選手権」がどうして若者に支持されるのか? 22歳のウィナーを例に説明します

新規格のNA軽自動車で争われる、東北660選手権。数多くのドライバーが参戦し、たくさんのドラマが繰り広げられている。そのなかで、2022年、2023年シーズンと活躍を見せている大平崇文選手を紹介する

「ガライヤ」がEVになって復活!! オートバックス50周年を祝う「東京オートサロン」の展示はEVの新たなるカスタムの可能性でした

1月12~14日に開催された「東京オートサロン2024」。オートバックスでは『A PIT AUTOBACS』としてブースを出展、なかでも特に注目を集めたのはカスタムを施した電気自動車の数々でした。
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