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  • 山崎元裕(YAMAZAKI Motohiro)
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200万円で落札されたランボルギーニ! ガレージのコレクションに加えるのが流行中のトラクター「DL25」とは

RMサザビーズのロンドン・オークションに出品された1956年式のDL25は、1952年から1958年までに生産された約900台強のDL25の中の1台です。はたしていくらで落札されたのでしょうか。同車を振り返りながらレポートします。

ランボルギーニ「アヴェンタドール」のデザイナーが手掛けた「アエラ セダン」とは? イタリア・ミラノ発のEVは2026年までにデリバリー

イタリアのミラノに、AEHRA(アエラ)という電気自動車メーカーが存在します。同社からミラノ・モンツァ・ショーで世界初公開された美しいボディの「アエラ セダン」をデザインしたのは、「アヴェンタドール」を手掛けた元ランボルギーニ・チーフデザイナーのフィリッポ・ペリーニでした。

ポルシェ「934/5」復活!? シンガーが964型をレストモッドした「DLSターボ」を発表しました

ポルシェのレストモッドで世界的に有名な米国「シンガー」は2023年6月27日、新作の「DLSターボ」を発表。ベースとなる車両は964型「911」で、往年のレーシングカー「934/5」を「リイマジン」するモデルだといいます。一体どんなクルマなのか解説します。

1億5000万円のサーキット専用EV! 100台限定の「スピアリング・ピュア・トラックカー」とは

まもなく開催される、2023年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード。同イベントでマクマトリー・オートモーティブが2022年グッドウッドに投じたモデル「スピアリング」が、12カ月を経て最新のスペックへと進化を遂げました。
CタイプとDタイプの走り

旧車なのに新車!? 総額6億円近いジャガー「Cタイプ」と「Dタイプ」を試乗。70年以上前の乗り味とは?

ジャガーの歴史を語る上で外すことのできないモデルといえば、「Cタイプ」と「Dタイプ」でしょう。なんとコンティニュエーションモデルとして現代に復活。日本に上陸した貴重な2台を、山崎元裕さんが富士スピードウェイのショートコースで試乗しました。
2台の走り

約3億円で販売中! ジャガー「Cタイプ」と「Dタイプ」を現代の職人が3000時間以上費やして蘇らせました

ル・マン24時間レースを制した名車である、ジャガー「C-TYPE」および「D-TYPE」。現代の技術を用い、職人が手作業で生産したコンティニュエーション・モデルとして販売されます。その貴重な名車が日本でも披露されました。当時の活躍とともに紹介します。

セット価格は約2億1000万円! ブラバスが「Gクラス」とボートと時計をセットにした「ステルス・グリーン」を発表しました

ブラバスは、メルセデス・ベンツを始めとするプロダクション・モデルのチューニング・メーカーから自動車メーカーになりました。ほかにもマリン部門や、高級腕時計のデザインにも進出しています。その事実を世界に向けてアピールする最新モデルのトリオを発表しました。

800馬力×車重1100キロのハイパーカー「パンブフェッティ」とは? サーキットに魅せられた新興イタリアメーカーの挑戦

イタリアに、またひとつハイパーカー・メーカーの新興勢力が誕生しました。ローマの近郊トレヴィに本社を構えるパンブフェッティ(Pambuffetti)社は、マーケティングの概念にとらわれない感情をストレートに追求したハイパーカーとして「PJ-01」を発表。詳細をレポートします。
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