大阪オートメッセ レアな第2世代スカイラインGT-Rまとめ


GTドライバー松田次生選手の愛車は
20万㎞超のR33GT-R

今なお多くのファンを抱える日産R32〜R34スカイラインGT-R。いわゆる「第2世代」と呼ばれているスカイラインGT-Rだ。
R32は登場から26年、R34の生産終了から14年も経っているので、さすがに大阪オートメッセ各ブースの展示車両も減少傾向だ。
逆にいえば、少ないがゆえに貴重! 見逃すことなくシッカリと抑えて欲しい。03

まずは1台しかないR32GT-RはクラブRH9エリアの「エンドレス」ブースにある。
ドラッグマシンのこちらは、RB26エンジンを2.7リットルに排気量をアップし、1100psのパワーを出す。さらにNOSシステムも搭載していて、NOSを吹けば1200psの出力となる超絶モンスターなのだ。02

続いては、コチラも1台だけの出展であるR33GT-R。GT-Rマガジンブースに展示されている。
ポイントは、HKSとGT-Rマガジンがコラボして開発したダンパーが装着されていること。01
そしてダンパーを開発したのは、2年連続でスーパーGTのGT500チャンピオンに輝いた松田次生選手。じつはこのR33GT-Rは、GT-Rマガジンの誌面でも連載で登場している松田選手の愛車である。04

2.8Lキットを組み込んだR34GT-R2台にも注目

R34GT-Rは2台で、どちらもクラブRH9エリアに展示されている。
まず赤のマシンはガレージ伊藤のサーキットアタック車。2.8Lキットに大容量タービンを組み合わせて700psのエンジン。富士スピードウェイで1分41秒5を記録した強烈なクルマだ。05
ゴールドのR34GT-RはMスペックをベースに、ストリート向けのチューニングを施したフェニックスパワーのクルマ。東名パワードの2.8LキットにトラストのT78-33Dタービンで仕上げ、674.5psを発生する。0607(レポート:GT-Rマガジン編集部・石田)

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