純正を超える「ロブソンレザー」のハイクオリティ本革シート


カバーではできないフィッティングと
耐久性と風合いを両立する上質な革質

お気に入りの愛車のインテリアをもう少しグレードアップさせたい……。
そういうユーザーにオススメなのが、本革シートへの張り替え。
シートカバーでは絶対に得られないフィット感と高品位な感触。
高価ではあるが、純正本革シートをオプション装着するより安くて、上質な革を採用しているのが「ロブソンレザー」だ。IMG_0188

本革シートは、いわば高級車の象徴。
肌触り、レザーの艶と香り、質感とルックスなどから来る高級感と満足感などは、本革シートならでは。

しかし、メーカーオプションのレザーパッケージだと、標準モデルに対しおよそ30万円+~が相場なので、新車購入時にあきらめた人も多いだろし、そもそも本革シートの設定がなかった車種も少なくない。

じつは、本革シートは意外にも布シートよりも汚れが付きにくく、埃がたたず衛生面にも優れている。
ペットを飼っている人や、家族に喘息やアトピーの方がいる場合、本革シートの方が衛生的で助かったという声も良く聞かれる。

そんな憧れの本革シートに、前後シート合わせて20万円~張り替え可能となれば、かなり興味が湧いてくるのではないだろうか。
確かに、本革に近いシートカバーに比べれば高価だが、純正シートを上回るクオリティを手に入れられる。さらに、どんなにデキの良いシートカバーと比較しても、張り替えゆえにクッション部と密着しているためフィット感が高いのは言うまでもない。

トヨタ・プリウス(30系)の純正シートはファブリック
トヨタ・プリウス(30系)の純正シートはファブリック

東京都江戸川区の「ロブソンレザー」は、そうした本革シートへの張り替え作業を行う専門業者で、すでに国産車・輸入車合わせて、5000台以上の本革シートへの張り替え作業の実績がある。

 

使用する本革は、すべて本場から直輸入の自動車用の最高級ヨーロピアンレザー。カラーはなんと20色以上あるという。
ボディカラーに合わせたり、ダッシュボードなどのインテリアや、欧州車に見られるカラフルなシートベルトなどに合わせて、カラーチョイスできるのも大きな魅力。ステッチのカラーも本革同様、約20色から好きな色を選択できる。IMG_0183

このシート張り替えのいいところは、車種をまったく問わないところ。
国産、外車。スポーツカー、セダン、ミニバン、ハイブリッド、軽自動車なんでもOK。
純正シートがファブリックまたは合成皮革のミニバンだったら、思い切って3列目まで本革に張り替えてしまうと、グッと高級感が増してくる!IMG_0200

 

そして、もうひとつ注目したいのは、ファブリックのレカロシートを本革に張り替えるメニューだ。
レカロの本革シートもご多分に漏れず高価だが、中古のファブリックのレカロなら、けっこう安価に出回っている。タマ数の多いSRシリーズとかなら、1万円台でも探せる。
それを本革に張り替えれば、総額10万円以下で、レカロの本革シートの出来上がり!
ベースになるシートは、張り替え前提なので、表皮が痛んでいても問題なし。これはけっこう選択肢は十分にありだ。

さて、高級感を求めて本革シートにするのなら、こだわるべきは、やはりレザーのクオリティ。
「ロブソンレザー」が扱う”ヨーロピアンレザー”は、クルマ専用に作られた本革で、家具用の本革は全くの別物だ。

それゆえ”ヨーロピアンレザー”は、衣服などとの擦れ、摩擦にも抜群に強く、レザーの色が衣服にうつってしまう心配も無用という。
耐熱性は、タバコの火(約700度)でも焦げたり縮んだりしないほどあり、雨や水に濡れても革に水分が染み込まないほど防水性がある。T7GI2943

 

もっとも、こうした耐久性とレザーの風合いはトレードオフの関係があるので、丈夫ならOKというものではない。本革ならではの肌触りや風合いを生かしながら、タフさを兼ね備えたレザーは、現在のところヨーロッパで自動車専用に加工されたものが抜きんでているとのこと。

「最近は、ファブリックのシートに被せる、PVC(合皮)や本革のシートカバーが増えていますが、張り替えとはフィット感が全然違います。カバーはムズムズ動くのに対して張替はしっかり下地を作って、型取りして張り替えますので抜群のフィット感です。
また、本革は、ファブリックやPVCに比べ、冬は体温になじんで暖かくなり、夏はエアコンをかけた後、本革シートは冷却が早いというメリットもあります」と本革のメリットを語るロブソンレザー中村代表。
さらにロブソンレザーでは、シートヒーターのオプション設定もしているのだ。

納期は型紙がある車種で半月ぐらいから。遠方からでもオーダー可能とのこと。
ドレスアップ、ヘタりなどシートのことで悩んでいる人は、一度ロブソンレザーに相談してみるといいだろう。

ロブソンレザー TEL03-3656-6477 http://www.robson-leather.co.jp/

(レポート:藤田竜太)

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