ペイントやラッピングのカラフルカー7台【東京オートサロン2017】


虹色グリーンやクローム塗装の派手系と
シックだけど存在感のあるマットカラー

カスタムペイントやラッピングは、今や外装カスタマイズの王道ともいえるもの。
東京オートサロン2017(千葉県・幕張メッセ)では、今回も様々なカラフルマシンが登場。
それらの中で、特に注目のだった7台をピックアップ。

ペイント&ラッピングでダントツのインパクトを放っていたのが、エクステリアにゴールドクロームを施した「トヨタ・ヴェルファイア」。

使用している塗料は、アメリカから日本に初上陸した新塗料『スペクトラ・クローム』。
従来からクローム塗料はあるが、この塗料の特徴は金属はもちろん、ゴムやFRPなど幅広い材質にペイントができることだ。

ゴールド×ブルーの2トーン・クロームに塗装された「ポルシェ・997]も、同じ『スペクトラクローム』を使用。ゴールドやシルバー以外でも、様々なクロームカラーが出せるのも特徴だ。新塗料は「スペクトラクローム・ジャパン」で取り扱う。

こちらはSHOW UPブースに展示された「トヨタ・86」。

光りが当たる角度などで虹色に輝く塗料『EKI SHOW(エキショー)』を使用。
昨年11月に開催された全米最大のパーツ見本市「SEMAショー2016」で流行したグリーンがモチーフとなっている。

他にも、トランクオーディオやRUI製トグロ式エキパイなど魅せる装備が満載だ。

ダイナスティ製エアロを装着したこの「トヨタ・ハイエース」には、いわゆるフェラーリレッド、ロッソコルサをオールペイント。

ボディサイドに引かれたブラックのピンストライプとのマッチングが絶妙で、スポーティなイメージを演出している。

一方、こちらの「トヨタ・C-HR」は、「MTG宮城トヨタ」がフルラッピングを施したもの。
マットブラックとホワイトの2トーンが高級感とスポーティさを両立している。

これもマットカラー。「GIBSON」ブースに展示された「トヨタ・ハイエース」は、1990年代に人気を博したDTM(ドイツツーリングカー選手権)のマシンをモチーフとしたカラーリングを採用。
グラファムグレン製ボディキットと相まって、レーシーな雰囲気が満点だ。

カラー繋がりでもう1台。こちらはホイールのカラーコーディネイトだ。

「ゴルフ・GTi」にセットされているホイールは、BROCADE・BL10の18インチ。
鮮やかなブルークロームのディスクカラーが、ホワイトボディに程よくマッチ。主張しすぎない程度の存在感と洗練された雰囲気を醸し出している。

ペイントやラッピングなど手法は様々だが、色でクルマの雰囲気がガラリと変わることは同じ。
愛車のカラーリングを変えたいと考えている方は、ぜひこれらを参考にしてもらいたい。

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