Kansaiサービスが提案する最新’17年モデルGT-Rのストリート仕様【東京オートサロン2017】


GT-R史上で最も上質な乗り味をするMY17
ストリートに徹した高バランス仕様を発表

日産R35型GT-R史上最高の前後バランスといわれるMY17(2017年モデル)。
Kansaiサービスでは、その速さと快適性を巧みにバランスしたデモカーを製作。
エアロキットもMY17に合わせ新設計してきた。
日本のチューニング業界を牽引してきた老舗による、本物のストリート仕様をご覧あれ!

タイム最優先のサーキットとは違い、割り切ったマシンメイクができないのがストリートの難しさ。
歴代GT-Rを長年に渡り研究してきたKansaiサービスが、ひとつの完成形として出した答えがこのマシンだ。エンジン本体には手を入れず、HKSのインタークーラーキットやオリジナルのECUで600ps/85.5kgmまでパワーアップ。ストリートで力不足を感じることはなく、逆に持て余すこともない“踏める”600psといえるだろう。
世界のスーパーカーと肩を並べる名車だけに、乗り心地の上質さにもこだわっている。
足まわりはHKSのハイパーマックス4GTをベースに、Kansaiサービスが培ったノウハウを惜しげなく注入。世界最高峰のスポーツカーらしさをスポイルすることなく、ロングツーリングも余裕でこなすしなやかな乗り心地を実現している。

MY17モデル用に新たに開発されたカーボン製エアロパーツ。
高い機能性とスタイリングを引き締めるルックスを両立する。
サーキットを攻めるばかりがGT-Rの楽しみ方じゃない、ストリートでもその魅力はまったく色褪せることはないのだ。

タイヤもストリート仕様らしく、コンチネンタルのフラッグシップ『CSC6』を選択。
サイズはF255/35-21でリヤが295/30-21。ホイールは、アドバンスポーツGTの新作21インチ。

ストリート仕様MY17の対極に位置するのがコチラ。発売から10年が経とうとするR35初期型で、最高速やサーキットでのタイムアタックを繰り返してきたデモカーだ。
エンジンはHKSのGT1000フルタービンキットで1000ps/120kgmを誇り、ミッションもHKSの強化品で大パワーをロスなく使い切る。 0-400mをなんと9.9秒で駆け抜けるモンスターマシンだが、サーキットスペックマフラーなど開発は現在も継続中。

【関連記事】