「Kansaiサービス」がトヨタ「C-HR」カスタマイズを提案


2017年モデルGT−R用エアロパーツを新設定
C-HRはマフラーやサスといった機能パーツを披露

地元・関西エリアのみならず、全国にその名を轟かす奈良県のチューニングショップ『Kansaiサービス』が、1月29日に静岡県・富士スピードウェイで開催された「HKSプレミアムデイ」でトヨタC-HRと日産R35型GT-R2017年モデルを展示。
東京オートサロン2017で注目された2台のカスタマイズを披露した。

同社が取り扱う車種はスポーツモデルが中心だが、代表の向井敏之さんが「これだ!」感じた車種に関してはカテゴリー関係なくデモカーとして購入し、パーツ開発を行う。
トヨタC-HRもそんな1台。向井さんがノーマルの完成度の高さに惚れ、これまでお客さんの送迎に使っていたXトレイルを売却して、導入したのだ。

ブースに展示されたC-HRは純正オプションのスポーティスタイルエアロが装着されたハイブリッドで、市販前のHKSのハイパーマックスSスタイルC車高調整式サスペンションとリーガマックスプレミアムマフラーを速攻装着し、テストを繰り返しているという。

「速い、遅いではなく、乗って楽しいクルマですね。装着したアドバンレーシングRSⅡの20インチホイールとの相性もよく、乗り味がさらによくなりました。ノーマルのよさを残しながらトータルで底上げしたいです」と向井代表。また、ハイブリッドだけでなく、1.2リットルターボも購入。こちらは4WDなのでチューニングベースとしてパフォーマンスも狙っていくそうだ。

最新のMY17 GT-Rをプレミアムに仕上げる

一方、Kansaiサービスの王道といえるR35GT−Rの最新の2017年モデル(MY17)はサーキットの極限を目指すのではなく、プレミアムスポーツとして熟成。

エンジンは本体に手を入れずにライトチューンを程度に止め(それでも600ps以上を発揮)、足まわりもHKSのハイパアーマックス マックスⅣ GT(車高調整式サスペンション)をベースに、アドバンレーシングGTの21インチ(新サイズ)を合わせたオリジナルセッティングを施している。

エアロパーツは17年モデルの外観に合わせてカーボンショートリップ(5万6160円)とカーボンフロントグリル(3万2400円)、カーボンリヤスポイラー(高さを80mm、後方に25mm延長・18万1440円)の3アイテムを17年モデル用として製作。純正のテイストを残しつつ、シックかつ機能美を追求したデザインはまさに大人のストリートスポーツといえるだろう。

(レポート:GT-Rマガジン編集部)

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