【知ってる?】国産メーカー「過去車」データサイトまとめ!


詳細スペックやヘリテージなど
メーカーサイトゆえの高い情報信頼度

自動車メーカーのホームページのトップに掲載されているのは現行モデルのみ。
生産終了モデルのデータ(サイズとかエンジンスペック)を調べようとしても、なかなか発見できないはず。人気車なら、インターネットで検索すれば探し出せるかもしれないが、個人サイトや引用サイトの場合、その内容の信頼性は・・・。
ところが、国産自動車メーカー7社のホームページには、過去のモデルを紹介しているページがあった。

中古車を購入する際に、そのモデルが生産終了していると、エンジンの排気量やタイプ、燃費、ボディサイズなどを調べようにも、インターネットでもなかなか辿り着けない。
しかも、それを掲載しているのが個人サイトなどだと、果たして数値は正確なのか不安になるはず。

ところが、調べてみると7社の国産自動車メーカーには、生産終了モデルのカタログのダウンロードや閲覧、紹介をするページが存在していた。

はっきり言って、その内容については、メーカーごとでかなりの差がある。
さらにホームページのトップからアプローチしようとしても、なかなか見付けられないが、少なくとも自動車メーカーのホームページゆえ、記載されているデータの信頼性は高い。
中には、歴史的な記述もあったりして、スペック以外の重要な情報を手に入れることもできるのだ。

トヨタ・TOYOTA

3種類の検索アプローチで目的のクルマを探す

旧型車のカタログをダウンロードできる。
検索は、ボディタイプ、車名50音、年式&車名の3タイプ。
オススメはボディタイプから車名一覧を表示。そこはボディタイプ別に車名が50音順に掲載されているので、お目当てのクルマの車名をクリックすると新車当時のカタログ(PDFデータ)のダウンロードページに到達できる。
年式&車名では2002年以前のモデルが選択できないが、車種によっては他の方法でさらに古いモデルが表示される。

http://www.toyota-catalog.jp/catalog/

日産・NISSAN

比較的新しいクルマと超希少車の2ルートで検索

日産の生産中止モデルのデータを調べるには、2つのアプローチがある。
一つはホームページの「WEBカタログバックナンバー」だ。
http://history.nissan.co.jp/index.html
車種タイプから徐々にクルマを絞り込んでいくのだが、新車当時のカタログそのものが表示されたり、グラフィックな専用サイトが出てきたりと車種ごとに差がある。ざっくり見た感じでは3世代前くらいまで

もう一つは、「日産ヘリテージコレクション」のサイトだ。
http://nissan-heritage-collection.com/
ここに掲載されているのは、神奈川県座間市にある「日産ヘリテージコレクション」が収蔵する約300台のクルマの資料サイト。
ダットサン12型フェートン(1933年)といったクラシックカーからル・マン24時間に参戦したNISMO GT-R LMといったレーシングカーも掲載されている。もちろん、市販モデルもある。
検索機能も多彩なので、目的のクルマ以外もつい探したくなるサイトだ。

ホンダ・HONDA

新車当時のWEBサイトが今なお残されている

50音&アルファベットから車名を検索。車種ごとにクルマの写真がアイコンになっているので、車名が曖昧なときでもお目当てのクルマを探し出せる。
さらに車種ごとに歴代モデルのデータを呼び出すことができる。2000年あたりのモデル以降は、当時のホームページとほぼ同じような形態で表示される。車種数も充実している。
http://www.honda.co.jp/auto-archive/

マツダ・MAZDA

開発の歴史など車両紹介とヒストリーの二本立て

グローバルサイト内には2つの「マツダの名車たち」というページがある。いずれもこれまで生産されたクルマを紹介しているのだが、どちらかというとヘリテージ(旧車・歴史)的な意味合いが強い。
スペックを見るならhttp://www2.mazda.com/ja/stories/history/greatcar/の「RX-7物語」と「ロードスター物語」、「ファミリア物語」というコンテンツでは、初代モデルから見ることができる。
また、http://www.mazda.com/ja/innovation/stories/greatcar/は、マツダを代表するクルマのヒストリーなどが紹介されている。
唯一残念なのが、2世代くらい前までのモデルのページがないことだ。

スバル・SUBARU

グレードごとの詳細データが掲載されている

「スバルWEBカタログ」のトップページには50音順に車名とクルマの写真を掲載。インプレッサとインプレッサWRX、インプレッサリトナなど、ちょっとマニアックな分類がされている。
さらに、車種>年式>グレードと絞り込める機能を持っている。
この段階で車両本体価格、燃費や排気量などの基本データを確認できる。さらにグレード名をクリックすると、カタログの諸元表と装備表と同レベルの情報が詳細に掲載されている。
https://ucar.subaru.jp/catalog/

三菱・MITSUBISHI

クルマの素性から搭載エンジンなどが素早くわかる

「三菱車の歴史」というページだけに1950年代まで年代別に掲載されている。
年表は10年ごとに区切られているため、それをまたいで生産されたモデルについては、それぞれの時代で見ることになる。
スペックなどのデータ表はボディサイズと搭載エンジンの排気量くらいとなるが、年代ごとに表示されていることから、車種紹介からはそのモデルが開発された意図や当時の時代背景をくみ取ることができる。
http://www.mitsubishi-motors.com/jp/innovation/history/index.html

スズキ・SUZUKI

10年刻みで時代を代表するクルマを紹介

1950年代から10年刻みでクルマを紹介するのが「スズキ・デジタルミュージアム」。
スズキ自動車のあゆみを記すページなので、ヘリテージ的な内容になっている。
しかも、全車が表示されているわけではなく、それぞれの時代を代表する車種をピックアップ。
それゆえ掲載されているクルマは、開発コンセプトや特徴を紹介し、エンジンスペックや価格もシッカリと記されているのが特徴だ。
個性的なクルマが多いスズキだけに、サイト内を回遊するとかなり楽しめる。
http://www.suzuki.co.jp/about/museum/

ダイハツ・DAIHATSU

過去10年の車両データがキッチリわかる

ホームページの購入サポート内ある「クルマ比較シミュレーター」から過去の車種のデータを調べられる。
掲載されているのは過去10年分で、車種>グレードと目的のクルマに絞り込める。
ボディサイズはもちろん、エンジン、燃費性能、外装&快適装備などテキストで表示。データを調べるには、モノ凄くシンプルで見やすい。
他メーカーのデータも掲載されている。
https://hikaku.daihatsu.co.jp/?grade0=&grade1=&grade2=&line=1&path=select

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