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36年で17万キロ走破! トヨタ「トヨペット クラウン」を2台持ちするオーナーのこだわりとは…「エンジンだけはM型でいきます」

「クラウン」といえば言わずと知れたトヨタの看板車。現在ではディーラーとしてのみその名が残る「トヨペット クラウン」と呼ばれた最後の世代を所有するのが赤倉久雄さんです。公認改造車申請もしているというものの、エンジンには並々ならぬこだわりがあるとか。手に入れてから36年ほどの付き合いになるという愛車を紹介してもらいました。

来日9年目にしてトヨタ「86」をターボのワイドボディ仕様にカスタム! ボディはホンダ「S660」のライトグリーンにペイントしました

ライトグリーンとブラックのツートーンカラーが目立つワイドボディキットを装着したトヨタ「86」。そのフォルムは、さながらスーパーカー。86で理想のスタイルを追求していったところ、ここまで極めたカスタマイズに行き着いたのです。その全貌をご覧あれ。

なぜベントレーは故エリザベス女王陛下も迎えた歴史ある建物を刷新しなければならない? 最新鋭デザインセンターが完成間近です

ベントレーは敷地内で最も古く、すべての来訪者の玄関口として使われ、最も象徴的な建物のひとつである1930年代に建てられた旧「フロント・オブ・ハウス」を、ベントレーデザインの革新的な新拠点に転換することを発表しました。上棟式が正式に執り行われ、いよいよ完成も間近に迫っています。

ホイール交換だけでセンスのよさをアピールするホイールは…? ワンサイズアップして見える「ベルサスVV25R」のフェイス1がオススメ【AMW selection】

RAYS(レイズ)の「VERSUS(ベルサス)」はスポーツ性能の高さで人気を誇っているホイールです。今回はスバル車のなかでも高性能な走りとスポーティなルックスで人気の「レヴォーグ STI Sport」などスポーツモデルとのマッチングも抜群で、躍動感あふれる正統派スポーツホイール「VV25R」を紹介します。

鉄道マニアにもオススメ!「愛知環状鉄道」にWRCラリージャパンのラッピング車両が登場! 問題はドライバー気取りの記念撮影は誰が撮る?

FIA世界ラリー選手権(WRC)最終戦として2024年11月21日(木)〜24日(日)に実施される「フォーラムエイト・ラリージャパン2024」開催地である愛知県を走る愛知環状鉄道にラリージャパン仕様のラッピング車両が登場しました。

大人気のクルマ関連イベント「パワステがまごおり」の参加募集スタート! すぐに参加枠が埋まるので、希望者はお急ぎください

2024シーズン、全日本ラリー選手権の開幕戦として初開催となった「Rally三河湾2024」。その舞台となった愛知県蒲郡市内で行われているクルマ関連イベント「パワステがまごおり」が次回の開催に向け、スカベンジャーラリーの参加者の募集を2024年8月1日(木)から開始しました。3回目の開催となる「パワステがまごおり」はこれまでとは大きく異なるイベントになる予定です。

ツライチホイール装着車にマストアイテム! ホイールをガリらない「サイドカメラキット」に「GR86/BRZ」用が新たにラインアップ!

右ハンドル車を運転していると、左サイドが死角になることはドライバーであれば常識として知っていることでしょう。そこで確実に左側の視認性を向上させて安全運転をサポートしてくれるアイテムが、データシステムの車種別サイドカメラキットです。今回はトヨタ「GR86」/スバル「BRZ」用が新たにラインアップに加わりました。さっそくチェックしていきましょう。

ホンダ「アクティトラック」に5コイチエンジン搭載! ミッドシップゆえに爆速となったレース仕様の魔改造軽トラは、もとバイクのトランポ!?

今や軽トラはドレスアップだけに留まらず、ミニサーキットにおいてワンメイクレースも開催されるほど広がりを見せています。今回紹介する“ナナサキ”さんは愛車ホンダ「アクティトラック」を駆りサーキット走行の魅力にどっぷりハマッてしまったひとり。ほぼ手探りの創意工夫チューンによって、軽トラとは思えないパワフルな加速と鋭いコーナーリング性能を発揮するマシンを完成させました。

 

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