前・中・後期、今ならどれを買う!? 「レクサスLS」中古車最新ガイド (1/2ページ)

前・中・後期、今ならどれを買う!? 「レクサスLS」中古車最新ガイド

選びやすさなら前期、新しさなら中期を
100万円から買えるレクサスの最高峰

デビューから11年。フルモデルチェンジを間近に控え、高嶺の花だったレクサスLS(40系)も手が届く存在になってきた。特に前期は販売台数が多かったこともあり、中古車としてのタマ数も非常に豊富だ。
そこで、いま狙い目となってきたレクサス最上位モデルの賢い買い方について、LS専門店「CSオートディーラー」の仲田サンに話を伺ってきた。

【関連記事】次期GT-Rへの布石か? 量産EVの先駆け「リーフ」がスポーティな「ニスモ」と「オーテック」をあえて用意する理由とは

【レクサスLS 前期型】

「いま、全国で出回っているLSの中古車は約800台。うち500台近くの約6割を前期型が占めています」。
ゆえに“選べる”のが大きなメリット。グレードや装備、カラーなど、自分の好みに合ったタマを探しやすいようだ。価格も求めやすく、100万円前後の車体もチラホラ。乗り出し150万円に収めるのも不可能ではないようだ。レクサスLS 中古車 CSオートディーラー画像はこちらまた、前期型のルックスは、中期型と大きく変わらない。10年落ちでも“古臭い”というイメージは薄く、型式上ではまだ現行車。ただし、前期は”ブルートゥースオーディオ”には非対応で、地デジもオプション扱い。また、走行10万㎞オーバーも珍しくないので、その辺にこだわりたい場合には向いていない。
しかし、ベースグレードでも1000万円に近い新車価格を考えれば、非常にお買い得であることは間違いない。

【レクサスLS 中期型】

ブルートゥースオーディオや地デジ、USBポートといった今どきの装備が必要ならば、中期型だろう。
見た目は前期とあまり変わっていないとはいえ、フロントグリルやフォグランプ、テールなどは意匠がより洗練されている。
「タマ数は前期には及びませんが、決して少ないわけではない。最近は徐々に増加傾向で、今後のフルモデルチェンジなどで、さらに市場へ出回ることが予想されます」。レクサスLS 中古車 CSオートディーラー画像はこちら

乗り出し価格の目安は、前期が約200万円に対し、中期型では300万円ほど。モノによっては500万円を越えるなど、前期型と比べると割高だ。
「今後は、タマ数が増えれば相場も下がるため、お買い得車両が多くなってくるでしょう。特に高グレードモデルは、ベースグレードに比べて相対的に値落ち幅が大きいため、460Lや600hLのようなロングボディを狙うのもいいと思います」。

画像ギャラリー