アメリカでSUBARUを愛するオーナーたちのあつ〜い1日を密着!  (1/2ページ)

アメリカでSUBARUを愛するオーナーたちのあつ〜い1日を密着! 

ご自慢の“スビィ”に乗って西海岸のスバリストが集まった

北米でも人気急上昇中のSUBARU。それだけに、日本に負けず劣らず、熱〜いSUBARUファンが多数く、各地でファンミーティングも開催されているという。今回はそのなかのひとつ、カリフォルニアで開催されたSubiefest(スビィフェスト)に、日本メディアとして初めて取材を行なったリポートをお届けする!!スバル、スバリスト、スビーフェスト、北米、SUBARU

アメリカ西海岸、カリフォルニア州ロサンゼルスの東に位置するアーケーディアという都市の一角に、5200人ものSUBARU車ファンたちが集まった。彼等は、自らが所有するSUBARU車を「Subie(スビィ)」と呼び、思い思いのSUBARU車ライフを楽しんでいる。
今回のイベントを主催したのはロバート・チャンピオンさん。18歳でSUBARU・インプレッサを購入したところ、すぐにSUBARU車に乗る仲間が出来たという。そして数年後に世界最大規模のSUBARU車ユーザーイベント「ウィケッド・ビッグ・ミート」に参加。その後、同イベントの運営権を取得し、現在は「ウィケッド・ビッグ・ミート」、「ロッキーマウンテン・スバルフェスティバル」「ビッグノースウエスト」「ボクサーフェスト」そして「スビィフェスト」と、全米各地でSUBARU車ユーザーのためのイベントを開催している。
北米でSUBARU車の人気が高まるにつれて来場者が増えており、とくに現行WRXが発売されてからは、その傾向が顕著だという。
“SUBARU車オーナーに楽しい時間を作ってあげるのがボクの目的。みんながハッピーになれるように、もっとイベントのクオリティを高めていきたい”と話すロバートさん。SUBARU車を愛する気持ちは、世界共通なのだ。

EJやFAのチューニングのほか、ケンブロックのマシンも手掛けていたチューナー「クロフォード・パフォーマンス」が製作した『クロストレック』。EJ25搭載のオリジナルで砂漠などを走るレース用。

イベントには、2018年に50周年を迎えるスバル・オブ・アメリカも全面協力! スバル360やWRCマシンが展示された。

こちらはSUBARU BRZ tS。2013年に発売された日本仕様のtSのようなGTウイングが迫力だ。ちなみに、WRXとBRZ、どちらも「STI」がチューニングしたモデルで、各限定500台だという。

2018年に北米で発売される予定のSUBARU WRX STIタイプRA。S208との関係が気になるところだが、エンジンが2.5ℓターボであることから、フィーリングはかなり違うようだ。

USA TIMESで紹介したリフトアップ系集団「マウンテンルー」プロデュースのオフロードゾーン。木の幹で作った悪路を走ったり、1輪だけラダーに乗り上げたり、4輪でバランスを取ったりと、会場は大盛り上がり

現地のスバル系チューナーも多数集まり、デモカーを展示。エンジンチューンを手掛けているところが多く、WRX系、とくにGDBが人気となっているようだった。

Subiefestに参加したアメリカのスバリストたちを直撃!

WRX
OWNER:エディ・タピア“ドリームキラー”さん

圧巻のワイドボディはお父さんとの共同作品!
ジムカーナに出るために、2011年に新車で購入したというGR。335/30R18タイヤに13Jのホイールという極太の足まわりを収めるワイドボディが超ド迫力! なんとFRPではなくスチール製で、しかもエディさん自身と、鈑金職人のお父さんとで一緒に作ったんだとか。インタークーラー前置き化など、エンジンも390psにまでチューンされている。

インプレッサWRX
OWNER:レスター・ロイ・ミラーさん

一度は他のメーカーに浮気もやはりまたSUBARU車に
吸排気のライトチューンが施された2006年式SUBARU・インプレッサWRX(GD)。SUBARU車はこれが3台目で、最初に2004年式SUBARU・レガシィに乗り、その後、他のメーカーに乗り換えたが、結局はまたSUBARU車に戻ったという。音やハンドリングが気に入っているんだとか。今回のイベントには40人の仲間と参加していて、SUBARU車のコミュニティも気に入っているという。

インプレッサWRX
OWNER:リカルド・ヘリディオさん

SUBARU車のコミュニティが楽しい、と語る日本車フリーク
吸排気系を中心に、エンジンチューンを実施。将来的にはもっと大きなタービンの装着も考えているという。日本車が好きで、これまでマツダ車やホンダ車を乗り継ぎ、これが初のSUBARU車。SUBARU車に乗る仲間との触れ合いが楽しいし、クルマにも大満足だという。アルカンターラ仕上げのダッシュボードやバケットシートなど、内装も抜かりなし。

ブラット
OWNER:タイラー・グフィさん

保護用塗料でオールペンされたボディが超絶クール!!
なんと18歳にしてブラットに乗るという、シブ〜い趣味のタイラーさん。1982年式のため中古で購入してミッションやキャブレターなどを修理し、そしてボディ全体に保護塗装を実施。これが超クールな仕上がり! しかも自宅で義理のお父さんと作業したとか。最終的にはブルーとイエローのSUBARU車カラーに仕上げる予定だという。

クロストレック
OWNER:セルジオ・フェンテスさん

将来のリフトアップ化を見据えたカスタマイズ
愛犬と一緒に参加のセルジオさん。クルマはほぼノーマルだが、「ラリーイノベーション」というブランドのライト付きバーをフロントに装着。いずれリフトアップしたいと考えているので、それに合わせたカスタムだとか。またバンパーは保護用として防護塗装が施されていたが、ワンポイントのアクセントとして、かなりイケてる! 北米で流行っているようだ。

 

インプレッサWRX STi
OWNER:タイラー・コナーさん

7台のSUBARU車を乗り継ぐ熱狂的なスバリスト!!
北米では“バグアイ”の愛称で呼ばれる丸目のSUBARU・インプレッサ(GD)やフォレスターにも乗っていたというタイラーさん。なんとこれまで7台ものSUBARU車を乗り継ぎ、そしてGCだけで3台目! このクルマは2000年式のWRX STiだが、2004年式STiのエンジンに換装され、500ps以上出ているという。ボディもフレーク入りにオールペン済みだ。

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