ガンコなブレーキダストを除去できる輸入車に最適なホイールクリーナー

ガンコなブレーキダストを除去できる輸入車に最適なホイールクリーナー

バツグンの洗浄力でダストやタールを溶解
目的別洗浄剤とコーティング剤を設定する

輸入車や国産スポーツカーなど、高いブレーキ性能を持つクルマのホイールはダストで汚れやすい。
そのダストの原因は、ブレーキパッドによって削られたローターの鉄粉。
とくに耐フェード性に優れたメタル配合のスポーツタイプのブレーキパッドはローターへの攻撃力が高く、ホイールをより汚れやすくなる。

そんなホイールの汚れを除去できるのが「ジーオン」のホイール用洗浄剤。除去する対象ごとに細かく洗浄剤を分けているのが特徴だ。

どれだけ高級でカッコいいホイールを履いていたとしても、汚れていては台無しだ。
カーケミカルシーンの急先鋒「ジーオン」に伺い、同社の洗浄剤を使ったホイールの洗い方と足元をキリッと際立たせる方法を教えてもらった。

↑今回の講師はジーオンジャパンのマット氏。
普段はジーオン製品を使ったカーコーティングをおこなう洗車のプロフェッショナルだ

 

ホイールにスプレーするだけで鉄粉を溶解

【IRON】

ジーオン自慢の鉄粉クリーナー『IRON(アイアン)』は、まさに輸入車のホイールのために存在するような逸品。アイアンを使って洗浄するだけで、ホイールに刺さった鉄粉が流れ落ち、表面の汚れもしっかり落とせる超便利アイテムだ。

↓洗浄前の状態がこちら。低ダストのブレーキパッドが入っているため汚れは少なめだがアイアンの効果やいかに↓アイアンをまんべんなく吹きかける。徐々に色が変わってくるので吹付け漏れがないように確認↓アイアンを吹き付けるとアッという間に鉄粉が溶解され、紫色になって流れ落ちてくる↓マット氏オススメのホイールブラシ。マイクロファイバー使用の専用ブラシで効率アップ。↓スポークの又部分など洗いにくい部分もブラシを使えば、汚れを残すことなくキレイにできる↓ブラシ洗浄が終わったら洗い流せば完了。高圧洗浄機を使えばさらに効率的に洗えるぞ

↓ごくごく簡単な洗浄方法でもここまでキレイになる。鉄粉除去のおかげで表面もツルツルに

 

タールに特化した洗浄剤は樹脂やガラスにも使用可

【TAR】

ジーオンの特徴のひとつが、洗浄対象を細かく設定した専用品が用意されている点だ。
この『TAR(タール)』は舗装路の成分に含まれるタールの除去のみに照準を絞った洗剤。
ホイールだけでなく樹脂やガラスなどにも使用可能だ。

↓「こびりついたタールの汚れはなかなかキレイになりません」と専用品の使用をマット氏も推奨

↓使い方はいたって簡単。こびりついたタールに対して吹き付けるだけだ

↓『タール』によって汚れがジワジワと分解されて流れ出してくる

↓普通のホイール洗浄では除去が難しいタールによる汚れもこの通り完璧に除去できた。使い方もカンタン

 

ボディにもホイールにも使えるコーティング剤

【WETCOAT】

ジーオンが誇る簡易コーティング剤といえば『WETCOAT(ウェットコート)』だ。
しっかりと洗浄したて濡れたホイール(もちろんボディにも使用可)に対してスプレーするだけで、撥水効果を与え汚れにくくする。さらに色艶も向上するのだ。

↓洗浄が終わったホイールをしっかり濡らしたら『ウェットコート』をまんべんなく吹き付け、間髪入れずに洗い流すだけ

 

↓洗浄とウェットコートだけのこの水弾きはスゴイ。ウェットコート施工前と比べると色艶も段違い

さらにホイールをキレイにしたいなら

ホイールを徹底的にキレイにするなら、面倒ではあるがホイールを外して裏側まで徹底洗浄してみたい。スポーク系のホイールの場合は奥の汚れも丸見えなので、洗浄の効果は絶大なのだ。

↓汚れが溜まった裏側を見てマット氏もこの表情。
「こんなに汚れたままではダメで~す!」

↓ホイールの裏側にもアイアンをシュッ。長年の鉄粉と汚れが浮き上がり、みるみる紫色になるはずだ

 

↓インナーリムは使い古しの洗車用グローブ、細かな隙間などは歯ブラシなどを使ってキレイにしよう

 

↓毎回裏まで洗うのは難しいが、スタッドレスへの履き替え時などタイミングをあわせて洗っておきたい

 

ブレーキまわりの汚れにも使える「IRON」

せっかくホイールを外したのなら、スポークの間から覗くブレーキもキレイにしたいもの。
サビだらけのブレーキまわりをリフレッシュして、ホイールとともに美しい足元を演出して欲しい!

↓洗い方はホイールと同じでアイアンを使って洗浄するだけだ。写真のようなブラシを使ってゴシゴシこすれば、かなり頑固な汚れもキレイになる。

 

ハブまわりはホイールに隠れているように思われるが、わずかなすき間から見える汚れは意外に目立つ。
ここまで磨けば、足まわり全体が美しく見えてくる。

デザインは細部に宿るではないが、細部の汚れも許さないことがクルマを美しく魅せるポイントだ。

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