ジープ・コンパスやシボレー・カマロがカーシェア&レンタカーで利用可能に

ジープ・コンパスやシボレー・カマロがカーシェア&レンタカーで利用可能に

ヤナセ取り扱い車種を全国に約600台配備

 FCAジャパンは7月8日、カレコ・カーシェアリングクラブにジープのコンパクトSUVである「コンパス」を6台提供すると発表。FCAジャパンがカーシェアリングサービスにジープの車両を提供するのは初めてとなり、コンパスが導入されるのは東京都内のステーションとなる。

 また、ヤナセではニッポンレンタカーサービスが展開するプレミアム輸入車レンタルサービスの「ヤナセ プレミアムカー レンタル」のラインアップにシボレー・カマロを追加。北海道の「ニッポンレンタカー プレミアムカー レンタル千歳」に2台を配備し、レンタルをスタートさせる。FCAジャパンとヤナセのレンタカーおよびカーシェアリング

 カレコ・カーシェアリングクラブは、「三井のリハウス」や「三井のリパーク」でおなじみの三井不動産リアルティが提供しているカーシェアリングサービスの大手。近年ではボルボやアルファロメオ、ジャガーなどの輸入車や、ホンダのS660やスズキのジムニーなど国産車でも個性派を導入して話題を呼んでいる。

 今回、FCAジャパンがジープを提供した理由は、カーシェアリングを通じて気軽に試乗できる機会を提供したいから。なかでもジープのコンパスは街乗りに適しているサイスでありながら、同フラッグシップモデルである「グランドチェロキー」のデザインDNAを継承したプレミアム感あるスタイリングを持つ。FCAジャパンとヤナセのレンタカーおよびカーシェアリング

 グレードは「ロンジチュード」と「セーフティエディション」。導入されるステーションは渋谷のセルリアンタワーや新宿サブナード、ららぽーと豊洲などの6カ所となり、7月12日から利用可能となる。詳細や料金プランについてはカレコ・カーシェアリングクラブのホームページを参照のこと。

 

 一方で「ヤナセ プレミアムカー レンタル」は、輸入車レンタカーを身近な移動手段として気軽に利用してもらうことを目的に、ヤナセ取り扱2いブランドの最新モデルを導入。2015年8月にトライアルを北海道で実施して以来、2017年2月から日本初の全国規模の輸入車レンタルサービスとして47都道府県で本格稼働した。2019年7月現在、ヤナセ取り扱い車種を全国に約600台を配備し、全国のニッポンレンタカー営業所で貸し出ししている。

 今回は“左ハンドルに乗ってみたい”という人にアメリカ車を試してもらえるように、シボレー・カマロを千歳空港近くの営業拠点に追加。カマロは昨年の新車購入者の約3割が10~20代と、若者に熱狂的ファンが多い。FCAジャパンとヤナセのレンタカーおよびカーシェアリング

 ヤナセは今後も輸入車の個性豊かなモデルを導入し、さまざまなシーンで気軽に利用できる輸入車レンタカーの拡大を目指す。

 なお、利用料は6時間までは1万4040円、12時間までは1万6200円、24時間までは2万1600円とのこと(通常期/一般料金。ニッポンレンタカー会員とヤナセの顧客にはメンバー料金を設定)。

【詳しくはこちら】

https://www.careco.jp/

https://www.nipponrentacar.co.jp/premium-cts/


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