ランクルやジムニーよりも「HV&PHV車」! キャンプでは「ワイルドさ」より電気の「便利さ」が圧勝だった (1/3ページ)

ランクルやジムニーよりも「HV&PHV車」! キャンプでは「ワイルドさ」より電気の「便利さ」が圧勝だった

エコで超便利なアウトドアを楽しむことができる!

 アウトドアに行くなら、ガソリン車やディーゼル車でワイルドにグイグイ行くものだ・・・・・・という考え方も分からないでもないが、実はHV(ハイブリッド)やPHV(PHEV=プラグインハイブリッド)といった電動車で行けば、ガソリン車では得られないメリットが得られ、エコなアウトドアライフを満喫できることをご存じだろうか。

 ここで言うHV/PHV(PHEV)とは標準装備、あるいはオプションでAC100V/1500Wコンセントが装備されるクルマを指す。アウトドアに適した車種で言えば、トヨタならRAV4 HV&PHV、CH-R HV、ホンダはCR-V HV、三菱はアウトランダーPHEVなどのSUV、あるいはAC100V/1500Wコンセントが装備されているHVミニバンなどを指す。ハイブリッドやPHVに装備されているAC100V電源

 以前、HV、PHEV車で八ヶ岳や那須高原へアウトドアドライブしたことがあるが、アウトドアシーンでガソリン車ではできない最大のメリット、使い勝手の良さとして、例えばアウトドアの目的地に向かう途中の高速道路でバッテリーをためる走行を行っておけば、高速道路のICを下りたリゾート地の一般道や田舎道を走る際にEV走行が可能になり、きれいな空気を汚さずに、目的地のアウトドアフィールドに到着できることになる。マイナーチェンジ後のアウトランダーPHEV

 実際、那須高原のキャンプ・アンド・キャビンズというアウトドアフィールドを訪れる際も、東北自動車道那須ICから約3.6キロの距離にあるため、多くのHV、PHV(PHEV)でEV走行(条件によっては一部)が可能なのだ。

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