「軽自動車の安全性は普通車に劣る」は過去のハナシ! 高齢者こそ今どきKカーに乗るべき3つの理由 (3/3ページ)

【まとめ】令和時代の軽自動車は死角ナシ

 まずは上記の日産デイズ/デイズハイウェイスター、その兄弟車の三菱ekワゴン/ekクロス、これまた衝突実験のリポートを紹介したホンダN-BOX/N-BOXカスタム、ホンダN-WGN/N-WGNカスタムが5スターを受賞している。あくまでひとつの指標だが、この4車種なら、衝突安全性能においても比較的安心できるということになる。

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日産デイズ/デイズハイウェイスターの兄弟車である三菱ekワゴン/ekクロス画像はこちら とくに携帯電話、スマホ不要でSOSコール、オペレーターサービスが利用できる日産デイズは、衝突安全性能、予防安全性能、先進運転支援機能だけでなく、車載通信機によるつながる安心まで備えている、高齢者にはもちろん、ダウンサイザーにも最適な、自動車保険とは別の意味の”安心保険付き”軽自動車と言えそうだ。日産デイズに採用されている日産コネクト画像はこちら 実際、ボク自身が、以前、デイズで遠出したとき、間違った目的地を入力して出発し、高速道路上で「しまった」ということになったのだが、走行中、オペレーターを呼び出し、遠隔操作(つながる通信だ)で正しい目的地を設定してもらったことがあり、事なきを得た経験がある(走行中は自身で新しい目的地設定はできない)。高齢者にもありがちなこととして、その便利さ、安心を付け加えておきたい。