初任給を頭金に! ドラテクを磨き倒せる入門中古スポーツ3選 (1/2ページ)

初任給を頭金に! ドラテクを磨き倒せる入門中古スポーツ3選

運転技術を高めるスポーツ走行に入門するならこのクルマ

 春は入学や就職といった節目を迎える方が多い季節だけに初めてのクルマを買い、中には「サーキットなどのクローズドコースでスポーツ走行をしたい」という人もいるかもしれない。ここではそんな人に向けた「予算150万円で買えるスポーツ走行にも対応する入門車」を駆動方式別に選んでみた。

【関連記事】750馬力の化け物トラック! ダカールラリーを制覇した「日野レンジャー」がモンスター過ぎた

【FR編 マツダ・ロードスター】

 運転を学ぶには駆動方式より「シフトワークを学べるMTで、走るためのランニングコストや修理代が安い方が重要」とも感じるが、やはりアクセルオンでも後輪を流せるリヤ駆動車は乗ってみたい存在だ。

【関連記事】750馬力の化け物トラック! ダカールラリーを制覇した「日野レンジャー」がモンスター過ぎた

マツダロードスター画像はこちら

 FR車においては人気のある86&BRZでも150万円で買える中古車も出てきてはいるが、今のところ2012年の初期モデルが中心である。年式などを考えると「ウーン」と感じざるを得ないところが強いのも事実だ。そのため予算150万円で練習用FR車がほしいというなら、運転に対するクルマの動きが素直で、比較的ランニングコストも安いマツダ・ロードスターを勧めたい。マツダロードスター画像はこちら 予算150万円で買えるロードスターは3代目モデルのNC型までとなり、予算や使い方に応じて好きなものを選べばいいが、初代のNA型は年式などを考えると割高感が否めないのでNB型かNC型が無難な選択だろう。

 

【FF編 スズキ・スイフトスポーツ&トヨタ ヴィッツ】

 スイフトスポーツはほどほどの速さを持ち、挙動も素直という「FFのロードスター」的な存在で、ロードスターにはないリヤシートに代表される実用性を備えるのも嬉しい。スイフトスポーツ画像はこちら 予算150万円だと現行型4代目モデルも流通しているが、現行型は新車価格が約200万円と内容を考えれば超リーズナブルなので、現行型が欲しいならもう少し頑張って新車にした方が何かとお得だ。

 というわけでスイフトスポーツの中古車を買うなら2代目モデルか3代目モデルを予算やコンディションとの折り合いを見て選ぶというのがお勧めだ。また価格とコンディションの折り合いによっては普通のスイフトのMTというのも大アリな選択だ。スイフトスポーツ画像はこちら スイフトスポーツ以外のFF車ではMT車の流通がまずまずあり、年式はともかくとして50万円以下のものも少なくない歴代ヴィッツも面白い選択だ。トヨタ・ヴィッツ画像はこちら ヴィッツにはトヨタがビギナー向けワンメイクレースとして20年も前から仕掛けてきた実績もあり、走りたいビギナーにはうってつけだ。ヴィッツのコクピット画像はこちら

 

画像ギャラリー