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「アクセル吹かしてエンジン停止」「長時間のアイドリング」! 半ば常識の「旧車の儀式」って本当に意味あるの?

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TEXT: 山本晋也 PHOTO: Auto Messe Web編集部

エンジン始動前のアクセルペダル操作の意味は?

 一方で、エンジン始動前にアクセルペダルを踏むというルーティンは、クルマによっては必要だ。わりとシビアなキャブを付けたエンジンでは、アクセルペダルを踏み込むことで始動性を良くすることもあるし、アイドルアップの代わりにアクセルを少し開けた状態を維持することが求められることもある。エビデンス不明な旧車のあるある儀式

 とはいえ、ほぼ電子制御のインジェクターになっているネオヒス世代のクルマにおいてはエンジン始動前などにアクセルペダルを踏むのはまったく意味がない。むしろ始動時にエンジン回転数を上げることは内部を傷めることにつながってしまうので、アクセルは完全に閉じたままエンジンを始動するのが正解だ。

番外編:蛇行するだけじゃタイヤは温まらない!!

 ここまではエンジン関連をテーマにしたが、最後に紹介するのは旧車ファンのみならず走り屋系のユーザーもやっているタイヤを温めるための蛇行運転だ。エビデンス不明な旧車のあるある儀式

 はっきり言って、ステアリングを切って蛇行するくらいではストリートラジアルの温度は上がらない。蛇行運転でタイヤを温めるには、タイヤ自体がギュッと潰れるくらい負荷をかける必要があるが、それはスピン一歩手前のようなリスキーな運転だ。そして、本気の蛇行運転は公道で行なうのは危険すぎる。絶対にやってはいけない。エビデンス不明な旧車のあるある儀式

 そもそもストリートでタイヤを暖める必要はないし、旧車やネオヒスでそのような負担のかかる走りをするのは愛車を傷めるだけだ。むしろ車体やブッシュの強さを考えると、現代のハイグリップタイヤを履かせないほうが愛車のためになるといえるのだ。

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