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青春時代に憧れた「180SX」! プチレストアして今はドリフトを楽しむオーナーの等身大旧車ライフ

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TEXT: 石川大輔 PHOTO: 石川大輔,Auto Messe Web編集部

いたわりながらの旧車ライフは“リフレッシュ三昧”

 手に入れたのは平成7年式の中期型。走行距離は約16万kmのブーストアップ仕様だ。ドリフトを練習しようと思い立ち購入したので、色あせやへこみが目立つ外装は気にせずに乗るつもりだった。しかし、キレイに仕上げられた180SXを見ると、わが愛機もリフレッシュしたくなってくる。間もなくオールペンに着手し、灯火類は後期仕様に。GT-1モータースポーツのエアロパーツも組み込んだ。オールペンを施しつつある180SX さらに内装をリフレッシュしたり、アルミホイールを入手するなどそれなりに費用を投じる結果となったが、思い切って180SXを手に入れてよかったと思っている。MOMOステアリングなど内装  車重が軽いこともあってか十分にパワフルだし、なによりコントロールしやすい。ドリフトがうまくなったと思えるほどだ。購入から約半年の間に、すでに3〜4回ほどドリフト練習会に出向いた。パイロンコースをグルグル回ったり、サイドターンをしているだけでも、楽しくてたまらないというのが率直な感想。若いころの情熱が蘇ってくる気がする。180SX   もちろん、楽しいだけではない。古いクルマなだけに維持していくためには色々と気を使う。実際にしっかりメンテナンスされた履歴のあるわが愛機でも、ブーツ切れやフルード滲みなどのトラブルがあった。30年選手のクルマでドリフトをするなんて、老馬に鞭を打っているようなものなのだから、故障がでるのも当然のことだろう。覚悟を決めて乗る必要がある、とも感じている。180SX のSR20エンジン 気軽にイジれるのも180SXの魅力といえる。筆者は走りに影響の少ない箇所は自分で手を入れつつ、機関系についてはプロに任せるというスタンス。ドリフトをする前にはガレージミラルダに入庫し、油脂類の交換やクルマの点検をしてもらっている。頼れる主治医がいるのも、楽しい旧車ライフを送るための秘訣かもしれない。

180SXタイプX

○総走行距離:16万4005km
○月間平均走行距離:500km
○カスタマイズポイント
・エクステリア:GT-1モータースポーツ・フルエアロ、後期純正リヤウイング&テールランプ、オールペイント(ミッドナイトパープル)
・インテリア:edirbバケットシート(運転席/助手席)、MOMOステアリング、Defi追加メーター(水温計、ブースト計)
・エンジン:HPIラジエター、前置きインタークーラー、ガレージミラルダECU
・サスペンション:テイン車高調、ニスモアーム
・ホイール:BBS LM(17インチ)、エンケイNT03RR(17インチ)
○メンテナンス
・エンジンオイルの交換サイクル:サーキット走行ごと

スペック
○年式:1995年式
○グレード名:タイプX
○全長×全幅×:全高:4520×1690×1290mm
○ホイールベース:2,475mm
○トレッド(前/後):1465/1460mm
○エンジン:直4DOHC
○排気量:1998cc
○最高出力:205ps/6000rpm
○最大トルク:28.0kg-m/4000rpm
○トランスミッション:5速MT
○サスペンション(前/後):ストラット/マルチリンク
○ブレーキ(前/後) ベンチレーテッドディスク/ディスク
○純正タイヤサイズ:205/60R15

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