日産キャラバンのガソリン車がマイナーチェンジ! 外観変更とサポカーSワイド対応で魅力アップ (1/2ページ)

日産キャラバンのガソリン車がマイナーチェンジ! 外観変更とサポカーSワイド対応で魅力アップ

この記事をまとめると

  • キャラバンのガソリンエンジン車がマイナーチェンジ
  • 新グレード追加と外観変更、新色を追加しサポカーSワイドにも対応
  • 特別仕様車「プロスタイル」も新設定された

全車サポカーSワイドの対象に!

 日産自動車は、ビジネスユーザーはもちろんアウトドア派などからも人気の高い「キャラバン」ガソリンエンジン車をマイナーチェンジした。同時に、スタイリッシュなエクステリアとインテリアを持つ特別仕様車「プロスタイル」も発表し、発売した。

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 なお、今回のマイナーチェンジより、ガソリンエンジン仕様は「NV350キャラバン」から「キャラバン」に車名変更している。ディーゼルエンジン仕様は、これまで通りNV350の名が付くことになる。全国希望小売価格(税込)は、241万2300円(バン/2WD/ロングボディ/標準ボディ幅/標準ルーフ/底床フロア/3人乗り/DX/QR20DE)〜409万7500円(ワゴン/4WD/スーパーロングボディ/標準ボディ幅/ハイルーフ/底床フロア/10人乗り/GX/QR25DE)。プロスタイルは311万7400円(プレミアムGXベース)〜328万5700円(GRANDプレミアムGX)。

エクステリアはよりスタイリッシュに

 まず注目はエクステリアデザインだ。フロントグリルとフロントバンパーを刷新したことで、より力強いスタイルを演出。存在感をグッと高めている。

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 ボディカラーも、新たに3色が追加される。雪原を連想させる「ピュアホワイトパール」、夜空をイメージした「ミッドナイトブラック」、アウトドアでも存在感を見せつける「ステルスグレー」というラインアップ。これにより、全8色から選択が可能となった。なお、特別塗装色には日常使用で付いてしまった擦り傷などを元の状態に近づくように修復可能なスクラッチシールドを採用している。

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 インテリアは先進性などを高めた。ブラックを基調とし、視認性や操作性を向上させた5インチTFTディスプレイ付き新型ファインビジョンメーターを装備。ステアリングは新形状のD型タイプとし、スタイリッシュさもプラス。シートトリムも生地を刷新し、質感も大幅に高めた。

先進安全装備を充実

 もちろん、先進安全装備も抜かりはない。全車標準の「インテリジェントエマージェンシーブレーキ」は、天候や周囲の明るさなどの影響に左右されにくいミリ波レーダー+カメラ方式に変更。これにより、歩行者検知も可能となった。さらに、「インテリジェントルームミラー」をEXグレード以上に標準化しつつ、EXグレードには標準装備されていた「インテリジェントアラウンドビューモニター」も機能性を高めている。これらの改良もあり、全車「セーフティ・サポートカーS<ワイド>」の対象となった。

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 また、そのほかにもワゴンで好評の長時間ドライブによる疲労を軽減してくれる「スパイナルサポート機能付きシート」を全車標準化。さらに、シート表皮はウイルスや菌の増加を抑制する、抗菌加工を施してある。ステアリングのグリップ部分にも抗菌加工したものが用いられている。加えて、運転席&助手席のシートバックとクッションには、シートヒーターを寒冷地仕様の4WDに用意した。

 7速ATは多段化とワイドレンジにより、動力性能と燃費性能を両立。高速走行時における静粛性アップにも貢献してくれる。さらにマニュアルモードもプラスしたことで、意のままに操ることも可能だ。

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