会場では注目の的だった! 個性を思い切り主張できて頑張れば手が届くオススメのカスタムベース輸入車5選【大阪オートメッセ2022】 (2/2ページ)

シトロエンC3(3代目)

 シトロエンの正統派コンパクトカーとして2002年に登場した「C3」。現在販売されているモデルは3代目となり、先行してリリースされた「C4カクタス」などと共通の特徴的なシトロエンらしいエクステリアが魅力的な1台だ。

 2017年から販売されている3代目は最近になって価格がこなれてきており、もっとも安価な部類の車両では140万円ほどから見つけることができる。古さを感じさせないデザインであるため、カスタマイズしながら長く付き合うこともできるハズだ。

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 このC3は輸入車カスタム雑誌「af imp.(オートファッション・インプ)」の「27代目スタイルアップカー・オブ・ザ・イヤー」のグランドチャンピオンに輝いた1台で、ディテールに至るまでしっかり手を入れながらも純正のようなナチュラルな佇まいを醸し出す、完成度の高さ。まさしく技とセンスでここまでできるのだと証明しているのだ。

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VWザ・ビートル・カブリオレ

 オリジナルの「タイプ1(通称ビートル)」、そして復刻版として登場した「ニュービートル」のあとを受け、2011年に登場(日本での発売は2012年から)したのが「ザ・ビートル」だ。そのカブリオレ版の「ザ・ビートル・カブリオレ」は日本では2013年から販売がスタートしている。

 初代のカブリオレモデルと同じく、開けた幌がリヤセクションにちょこんと乗るスタイルが可愛らしいザ・ビートル・カブリオレは人気が高い。そのため高値安定が続いていたが、最近になって200万円を切る車両も出てくるようになり、以前よりも買いやすい価格となった。

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 こちらのザ・ビートル・カブリオレは上記「af imp.」誌の「スタコン」で2位を獲得。純正カラー「デニムブルー」をもとに、デニムを愛するオーナーがエクステリアからインテリアまでデニムにこだわり抜いてカスタム。アメリカの西海岸を思わせる爽やかな雰囲気が印象的だ。

 このように買いやすい価格となった輸入中古車も多くなってきているので、あとはセンスさえあれば、スーパーカーたちよりも注目を集める1台を作り上げることも夢ではないのではないだろうか。

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