やっぱり昭和ヤンキーカスタムは永久に不滅! シャコタン・出っ歯・オバフェンの「軽トラ」が胸熱【大阪オートメッセ2022】

やっぱり昭和ヤンキーカスタムは永久に不滅! シャコタン・出っ歯・オバフェンの「軽トラ」が胸熱【大阪オートメッセ2022】

新旧の軽トラが競演! “はろーすぺしゃる”のヤンキー軽スタイル

「なめ猫・おニャンコ・ビーバップ(BE-BOP HIGH SCHOOL)」、一気に80年代の古き良き時代に戻してくれる“はろーすぺしゃる”のヤンキーカスタム! エアロは厳つく、ブリスターフェンダーにディープリムホイールを装着。新製品にリヤにだらんとぶら下げるつり革をラインアップするなど、どんどん遠くなっていく昭和時代の破茶滅茶に楽しんだスタイルを、現行車に落とし込むのは「はろーすぺしゃる」の得意とするところ。

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はろーすぺしゃる金塊スーパーキャリイ画像はこちら

 ブースにはオリジナルキャラクターの特攻うさちゃんやパンチ君が出迎えてくれ、子どもがいるとすごく優しく接してくれるギャップが、イベントでの微笑ましい光景になっている。また、イベント開催時は、自社はもとより参加者の方から集まった寄付金を福祉団体に納めるなど、社会貢献活動も積極的に行っている。 

チンスポにオバフェン、車高短と三種の神器で軽トラをヤンキーフォルムに

 そんな「はろーすぺしゃる」は、新作エアロ2車種を披露。ひとつは昨年末にマイナーチェンジしたばかりのS500系ハイゼットトラックジャンボだ。エアロは定番のチンスポ(バンパーの下に付けるスポイラー)、オバフェン(オーバーフェンダー)、リヤウイングの3点でキメて、街道レーサー風の装いに一変してくれる。近年はアゲ系の人気も沸騰中だが、やはり車高短は長年続いてきた文化。アツいローフォルムが似合っている。

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ハイゼットトラックジャンボのチンスポイラー画像はこちら

スーッと延びたチンスポで厳つくローフォルムに魅せる

 ホイールは自社オリジナルの『86(エイトシックス)』ホイール。星形スポークに深リムの懐かしさあふれるデザイン。それを収めるオーバーフェンダーは片側50mm、つまり10cmのワイドトレッド化で、弱く見える軽トラの下半身に力強さを与えている。 はろーすぺしゃるのハイゼットトラックジャンボのオーバーフェンダー画像はこちら

 小振りだが、跳ね上げることでヤンチャ感を印象付けるリヤウイングや自社パーツを彩るためゴールドにペイントしているが、ここはオーナーの好みで同色にするなり、目立たせるなどセンスを発揮してもらいたい。

ネオクラ世代のアクティトラックをチンスポで武装

 もう1台の新作エアロが、1988~1999年に販売していた2代目ホンダ・アクティトラック(HA1/2型)。すでにラインアップにあってもよさそうだが、じつは3代目のHA6/7型と4代目のHA8/9型の設定のみで今回新たに製作された。 販売するアイテムは、ワイパーガードにチンスポ、そしてオバフェンにリヤウイングの各エアロと、リングホールが往年の旧車デザインを踏襲しているオリジナルシートカバーだ。はろーすぺしゃるのアクティトラック画像はこちら

 ラメ塗装を施したワイパーガードはその名の通りワイパーを隠すのと、職人さん特有(!?)のダッシュボード上の粗を隠す役割も。さらにエア抜きのボタン穴がクラシカルなシートカバーは、フィット感も抜群でチープな内装を簡単装着で高めてくれる。 ほかにも旧車カスタム好きなオーナーには懐かしさを感じるであろう「つり革」を新たにラインアップ。デザインがキュートなので、車内に飾ってもオシャレだ。はろーすぺしゃるのアクティトラックのシート画像はこちら

 イベント出展時は小物アイテムがイベント特価になるので、次回以降ブースに遊びに行った際は、掘り出し物を探してみるのも面白いだろう。