ひとり暮らしのマンションより優雅ってどういうことだ! 欧州キャンピングカーの最高峰「ハイマー」が豪華すぎて笑う【ジャパンキャンピングカーショー2022】 (2/2ページ)

機能美と高級感はキャンパー界のスイートルーム

 インテリアも車格に合わせた高級感に満ちている。とくにデザインがいい。ダイネット式のシートレイアウト、ツインベッド、キッチン、トイレは機能美があふれている。運転席の上にはプルダウン式のベッドを設置。オーナーは十分にプライドを感じられる空間といえる。

【関連記事】ベース車両は469万円から! フィアット「デュカト」の正規販売店が決定、キャンピングカー仕様は2023年にお披露目予定

運転席の頭上にもプルダウン式のベッドがある画像はこちら

 もうひとつ軽量シャシーの恩恵を挙げるなら、3t弱(標準装備)という車体自体の軽さ。190psを発生する2.2Lディーゼルターボとの組み合わせで、かなりのスピードが出るという。モーターホームというと走りのストレスは我慢の範囲と諦めがちだが、その悩みも払拭してしまった。また、前車追従型クルーズコントロールなど先進安全装備も充実している。

機能的なキッチンとシャワールーム、トイレもある画像はこちら

 このモーターホームが想定する旅は2週間から1カ月という。まさに休暇に対する考え方の違いを実感する。週末のキャンプ旅行くらいでは、このクルマの出番はない。願わくは日本でも企業のトップが「クラスA」を使って、ワーケーションでもしてお手本を見せてほしいものだ。

ツインベッド画像はこちら