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  • 牧野森太郎
  • 牧野森太郎
  • アウトドア誌、ライフスタイル誌などの編集長を経験。2001年にアメリカでキャンピングカーを購入して以来、国立公園を訪ねることをライフワークとする。著書に『アメリカ国立公園 絶景・大自然の旅』『自分自身を生きるには 森の聖人ソローとミューアの言葉』(ともに産業編集センター)がある。カリフォルニア州シェラネバダ山脈のジョン・ミューア・トレイルを計30日かけて踏破したレポートがデルタ航空機内誌「sky」に掲載され、カリフォルニア観光局のメディア・アンバサダー最優秀賞を受賞。

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タイの「トゥクトゥク」で幕張の街を盛り上げよう! ひとりの愛好家がきっかけで地域おこしの輪がただいま拡大中です

東南アジアに行くとたくさん走っている3輪の乗り物、トゥクトゥク。幕張メッセで有名な千葉市の幕張エリアでは最近、トゥクトゥクがビーチクリーン活動などさまざまなシーンに出動して地域おこしにひと役買っているとのこと。さっそく話を聞きに行ってみました。

「個人売買」サイトには要注意! 3カ月間の旅をともにしたキャンピングカーは新たなオーナーがレストアして走り続けています──米国放浪バンライフ:番外編

還暦を過ぎた2022年4月から7月にかけて人生3度目のアメリカひとり旅をしてきた筆者。相棒はトヨタ「ハイラックス」をベースにしたキャンピングカー「ドルフィン」でした。旅を終え、クルマをLAで預かってもらい日本に帰ってきましたが、その後日談をレポートします。

キャンピングカーでの約3カ月8000キロ! 63歳一人旅は「人生の期末試験」でした──米国放浪バンライフ:Vol.33

2022年4月から7月にかけて、63歳で人生3度目のアメリカ一人旅にチャレンジ。トヨタ「ハイラックス」ベースのキャンピングカー「ドルフィン」でLAからワシントン州のオリンピック国立公園まで北上した気ままなドライブもこれにて終了。約3カ月で8000キロを走りました。

「チェリー」から「ダットラ」まで6年で10台! ポンコツ車が乗り放題だった昭和のカーライフを振り返ろう

大阪の写真館を切り盛りしながらトヨタ「コースター」のキャンピングカーでカーライフをエンジョイしている新川治朗カメラマン。彼が若かりし頃、80年代前半のヤンチャでムチャなクルマ遍歴をレポート。昭和の時代の1人のクルマ好きの歩みを紹介します。

「マンザナー強制収容所」で第二次大戦中の悲劇を偲び、旅は終盤へ! カーピンテリア・ビーチに行くとフリーキャンプの天国でした──米国放浪バンライフ:Vol.32

1991年式トヨタ「ハイラックス」をベースにしたキャンピングカー「ドルフィン」でアメリカ一人旅。LAから北上しオリンピック国立公園を満喫した後は、ふたたび南下しカリフォルニア州へ。ローンパイン近くで友人夫妻とハイキングを楽しんで、いよいよ旅の終わりが近づいてきました。

ド派手なバニング風「ハイエース」で8年23万km走破! 平成初期のバンライフ草創期はどんなだった?

1980年代後半から関西を中心に自動車関係のイベント取材で活躍した新川治朗カメラマン。現在も1999年から所有するトヨタ「コースター」のキャンピングカーでカーライフをエンジョイしていますが、今回はその前に乗っていた「ハイエース」のド派手バン仕様の時期を紹介します。

3000メートルの高地でゴールデントラウトを釣る! コットンウッドで仲間とキャンプ&ハイキングを楽しみました──米国放浪バンライフ:Vol.31

トヨタ「ハイラックス」をベースにしたキャンピングカー「ドルフィン」でのアメリカ一人旅も終盤。LAから北上しワシントン州のオリンピック国立公園を満喫した後は、ふたたび南下しカリフォルニア州へ。友人夫妻とキャンプを楽しむため、山あいの町ローンパインを目指します。

24年38万キロ走ったトヨタ「コースター」のオーナーはカメラマン! 仕事も子育ても1台でこなすバンライフを紹介します

20年以上前にクルマのイベント取材で大活躍した新川治朗カメラマンは、今は新大阪駅近くの写真館を元気に切り盛りしています。日本列島を駆け回った愛車のトヨタ「コースター」は今も現役で、オドメーターは38万8000kmを超えたとか。さっそく会いに行きました。
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