小さくても大容量という謎パッケージ! フル乗車なのに積める「アウトドア御用達」のコンパクトカー5台 (1/2ページ)

小さくても大容量という謎パッケージ! フル乗車なのに積める「アウトドア御用達」のコンパクトカー5台

この記事をまとめると

  • 5ナンバーサイズしか所有ができなくてもアウトドア向け車種の選択肢はある
  • 見た目こそコンパクトだが大容量ラゲッジを誇るクルマに注目
  • ここでは代表的な5台を紹介

ダイハツ・ロッキー&トヨタ・ライズ

 まずは、アウトドアの適合性という意味でもオススメできる、コンパクトクロスオーバーSUVのロッキー&ライズだ。トヨタ・ライズ

 ラゲッジルームの寸法は、荷物の積載性の良否に大きくかかわる奥行きは755mm。そして幅は中型SUVやステーションワゴン同等の1000mmだ。1000mmと言えば、ベビーカーやドッグカートを真横に置ける幅となる(サイズによっては真横に積めないこともあるが)。

 天井高にしても865mmもあるため、背の高いアウトドアグッズも無理なく積めるというわけだ。実際、フロア上の容量は369Lと、コンパクトカーとしては十二分。だが、ロッキー&ライズの荷物の積載力はそれだけにとどまらない。ダイハツ・ロッキー

 なんとガソリンFF車の床下には80Lもの床下収納が備わり(HVは63L、4WDは42L)、最大449Lもの大容量となるのである。アウトドアから帰る際の汚れものや、転がりやすいものなどの収納にも適するから使いやすい。ダイハツ・ロッキー

トヨタ・シエンタFUNBASE

 重い荷物の出し入れも楽々な、大容量ラゲッジルームを持つコンパクトカーといえば、シエンタの2列仕様だ。大容量コンパクトワゴンと呼べるFUNBASEがある。ラゲッジルームの開口部地上高530~610mm(後者はハイデッキ状態)と低く、重いアウトドアグッズの出し入れも楽々。トヨタ・シエンタFUNBASE

 フロアは奥行き935mm、幅1060mm、天井高930~1100mmという広々としたスペースを備え、なおかつラゲッジルームの両サイドに9個のユーティリティホールまで完備されている。フックやシステムバーなどを付けて、さまざまなな用途や収納に対応できるのだから使いやすい。ラゲッジ容量は後方視界を奪わない後席シートバック上端まででも551L、天井ギリギリまで積んだとすれば驚異の821Lに達する(メーカーデータ)からすごい。トヨタ・シエンタFUNBASE

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