買えずに涙した人多数! モータースポーツ参戦のために誕生した「最強の限定車」6選 (2/2ページ)

三菱ランサーエボリューションI(CD9A)

 WRCをギャランVR-4で戦っていた三菱。よりコンパクトなボディに強力なエンジンと4WDシステムを積むことが勝利につながると判断し、ランサーGSR1800にギャランVR-4のエンジンとドライブトレインを移植したのが、初代ランエボ=ランサーエボリューションIだ。

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 ホモロゲをクリアするのが目的だったので、当初は2500台限定だったが、3日で完売となり、さらに2500台が追加された。ギャランVR-4にも100台限定の競技ユーザー仕様となる「VR-4R」という限定車があったが、こちらはホモロゲモデルというわけではない。

メルセデス・ベンツ190E 2.5-16 エボリューションII

 最後に外車勢の代表として、「190E 2.5-16 エボリューションII」を紹介しよう。このクルマはDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)」に参加するためのホモロゲバージョンで、1989年にエボリューションI、そして1990年に500台限定でエボリューションIIが登場。エンジンはコスワースチューンのDOHC16バルブで、235psを発生する。

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 巨大なリヤウイング、ダイナミックなフロントスポイラー、迫力あるオーバーフェンダーで、ベンツの190ベースとは思えない存在感が魅力である。プラモデルを作ったことがあるという人も多いのではないだろうか?

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