服部茂章率いるHREの16号車が13位でフィニッシュ! 2人の若手は初のダートコースに苦戦【2022NASCARトラックシリーズ】 (2/2ページ)

#61号車は13位でフィニッシュ

 一方、「#61 BAMA BUGGIES  TOYOTA TUNDRA」に乗るチェイス・パーディ選手は、土曜に行われた予選レースの2組目を9位で終え、33番手からスタートとなった。序盤の重くて湿り気のあるコンディションに苦戦し、第1ステージは周回遅れになってしまう。

 しかし、24周目のイエローコーションで、ラッキードッグ(1周、周回を戻してもらうレギュレーション)でトップと同一ラップに戻ることができ、28位で第1ステージを終了。このダートトラックが乾き始めていることからタイヤ戦略を仕掛けた61号車のチームは、ここで新品タイヤを投入。第2ステージを25位で終えた。

 そのままステージブレイクをコースに留まる作戦を取り、最終ステージを11番手からスタートすることとなった。その最終ステージでもフレッシュタイヤを装着した車両とのバトルを続け、ほぼトップ15位以内のポジションをキープし、最終的には13位でチェッカーを受けた。

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