SUVに圧倒的な存在感をプラス! クリムソンの新作ホイールから目が離せない

SUVに圧倒的な存在感をプラス! クリムソンの新作ホイールから目が離せない

この記事をまとめると

  • 個性的なラインアップを誇るホイールメーカー「クリムソン」
  • SUVの足元を演出するDEANとMGの新作を紹介
  • クラシカルな雰囲気や無骨さ際立つデザインまで登場

DEAN COLORADO [ディーン・コロラド]

雄大な自然の中でこそ映えまくるマッシブで斬新なワイルド系

 時代にとらわれず、懐かしいのに斬新なデザインを追求するディーンの作品のなかでも、格別にマッシブなのがこのコロラドだ。クラシカルでシンプルなディッシュスタイルがベースとなっているのだが、随所に施されたギミックは文句なしに新鮮。大自然のなかでこそ映えるワイルドな存在感がその魅力だ。

ディーン・コロラド装着イメージ

 最大の見せ場は、ディスクに打ち込まれた六角形のビッグピアスボルト。これを立体の台座を設けながら、ぐるりと一周配置したそのスタイルは、とにかく無骨で迫力満点。深く構えたリムとの対比もあって、圧倒的な力強さを演出してくれている。センターまわりにもビスのようなアレンジがあり、さらに円錐状のキャップ周囲には横長のディンプルも備わるなど、ディッシュながらも単調ではないのも特徴だ。

クリムソンのDEANとMGの新作ホイール紹介

 ちなみに17インチに関しては、リムフランジにもボルトが打ち込まれるため、持ち味のゴツゴツ感はさらに圧倒的なものに。サイズによってはセンタープレートを外し、別売センターキャップを装着したオープンナットタイプにも変更できる。センターキャップレスでの使用も可能だからジムニーでも問題はナシ。キャンプ場なんかにこれで出掛けたら、映えること確実だ。

車種&スタイリング考察

ホワイトレタータイヤやキャンプスタイルに最適

 クラシカルでオシャレな一面も備わるため、本格的なオフロード走行というよりはアウトドア遊び、キャンプ場などが似合いそうな一本。サイズも豊富、ヨンクを幅広くカバー可能だ。

ジムニーのリヤ

ホイールのディテールをチェック!

 円錐形で突出したセンターには、さり気なくロゴも刻まれる。周囲のディンプルやピアス風のアレンジ、さらに外のロゴなど意匠は繊細だ。

コロラド・ディテールその1

 ディッシュ面にぐるりと一周、大胆に打ち込まれるビッグピアスボルトの存在感が強烈。ボルトヘッドは六角形で、ゴツゴツ感も満点である。

コロラド・ディテールその2

 1ピース構造ではあるが、どのサイズでもしっかりとリム深度を取れる構造となるのも魅力的。ネオクラシカルな段付き形状も精悍だ。

コロラド・ディテールその3

コロラドサイズ一覧

車両協力:J-unit TEL:072-940-6478 http://www.dice123456.com/

DEAN CROSS COUNTRY [ディーン・クロスカントリー]

オシャレ系クラシックを極めたユーティリティプレーヤー!

 ディーンというブランドは、時代にとらわれることなく、自由に気楽にファッションの一部としてホイールを楽しみたい人のためのモノ。クラシカルという一応の路線は既定されているが、肩肘張らず自由に自分らしく履くことで、魅力がもっと際立つブランドだ。

クロスカントリー装着イメージ

 そんな意味でも、いろいろな履かせ方を楽しめる個性派のクロスカントリーは、ディーンの世界観を体感するのにはピッタリなモデル。レトロでクラシカルな装いは、オシャレに履いてもマッシブでも、確実にキマるからだ。

 円錐状のセンターカバーは往年のキャルを思わせる意匠で、さり気なくディーンのロゴも描くなど、シンプルながらも味わい深い。その周囲に配置されるスクエアなダクトもクラシカルで、さらにディスクエンドにもそれと連動する窓が設けられるのがオシャレだ。

クロスカントリー装着イメージその2

 このセンタープレートを外し、別売のセンターキャップを装着すれば、ちょい精悍なオープンタイプへと変身できるのもポイント。段付きリムのためじつは迫力もしっかりで、オシャレ系やレトロ系だけでなくパワー系にも最適だ。

 マッドタイヤやホワイトレターとの相性にも配慮された意匠なのも魅力的。ライフスタイルの一部としても、ぜひ。

クロスカントリー装着イメージその3

車種&スタイリング考察

小型クロカンから大型SUVまで網羅!

 14~17インチの間でリム幅やインセット、ホール数などを多彩に用意。小型クロカンから大型SUVまで、幅広くヨンクをカバーできる。ホワイトレタータイヤとの相性もバツグンだ。

クロスカントリーを装着した車両のイメージカット

ホイールのディテールをチェック!

 メッキ仕立てのセンターカバーは存在感が強く、往年のアメリカ西海岸を席巻したキャルのイメージにも通じる。ファッション性絶大!

クロスカントリーのセンターキャップ

 センターカバー内にも5つのスクエアダクトが備わるが、ディスクエンドにもそれと連動した横長の窓を配置。躍動感もさり気なく表現する。

センターカバーのなか

 円錐形のセンターパートには、ディーンのロゴがさり気なく、オシャレに刻まれている。カバーを外せばオープンタイプにも変身可能だ。

センターパート

 リムはクラシカルな段付き形状に。しっかりと深いリムを取れる構造なのも、ヨンクにはぴったりだ。カラーは個性的な3色を設定している。

リム部

クロスカントリーのサイズ一覧

車両協力:FLEX https://www.flexnet.co.jp/

MG MONSTER [MG モンスター]

300系ランクルに早速! 深さとビックピアスが強靭ボディにマッチ

 USトレンドを踏まえ、華麗でラグジュアリーな大口径モデルを追求し続けるハイエンドブランド、マーテル。その派生ブランドであるMG=マーテルギアは、本場USのピックアップトラックカスタムの流れを汲む本格派である。問答無用でタフ&ワイルドなのはもちろん、US流の華やかさでバツグンに映える足元を実現できるのがその魅力だ。

MGのランクル装着イメージ

 そんなMGを代表するモデルであるモンスターは、骨太な10本のスポークをリムいっぱいまで伸ばした大口径感満点な装いが特徴となっている。しかもフェイスは1ピースとは思えないほどにディープコンケーブで、スポーク先端にはビッグピアスを打ち込むなど、とにかくインパクトが破格。大口径感が強いから大きなボディマスのヨンクにも最適で、例えば最旬の300ランクルにあわせても、ランクルの風格に劣らないだけの存在感とオーラを放ってくれる。

ランクル300装着イメージのリヤ

 またモンスターにはオプションでスポーク先端に装着するカラーインサートが設定されていて、全5色から選択可。ボディカラーや使用している差し色にあわせて、さらなる華やかさをプラスすることも可能だ。サイズもオーバーフェンダー対応も用意するなど、多彩。見せ方にもこだわれる傑作だ。

車種&スタイリング考察

繊細さとワイルドさが両立したモデル

 16~20インチとサイズが豊富で、オーバーフェンダー対応サイズも設定されるなどあらゆるヨンクをカバーできるのも魅力。激精悍でワイルド、さらにUS由来の華やかさも備わる。

ランクル300装着イメージのフロント

ホイールのディテールをチェック!

 設定カラーはマットブラックポリッシュのみ。ただしオプションで全5色のカラーインサートを選択できるなど、遊べる要素も万端だ。

MGのカラーイメージ

 1ピース構造でありながら、それを忘れてしまうほどのディープコンケーブ形状を描くのも武器。圧倒的な立体感で魅せヂカラも満点である。

MGのディテールチェックその2

 骨太でパワフルな10スポークで、ベースがマットブラックだから印象はシャープで重さ感もナシ。天面のポリッシュラインが精悍だ。

MGの10本スポークの説明

 歯車を連想させるセンターパートの意匠は、モンスターが本格オフ系モデルであることの証。ブラックオーナメントはオプション設定となる。

MGのセンターキャップ部

 スポーク先端はスクエアの立体ポリッシュライン仕上げとなっていて、その中心にはビッグピアスボルトを搭載。ワイルドかつ華やかな印象を放つ。

MGのピアスボルト

MGのサイズ一覧

車両協力:アウトクラスカーズ TEL:088-669-5019 https://outclass.ocnk.net/

【製品に関するお問い合わせ】
クリムソン TEL06-6180-1511 https://www.crimson-inc.co.jp/

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