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フォグランプにまでリトラ! プラチナ&ダイヤのキー! 日本車とは思えない「ぶっ飛んだ」オプション装備8選

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TEXT: 島崎 七生人(SHIMAZAKI Naoto)  PHOTO: 島崎 七生人

三菱パジェロにあったサスペンションシート

 ノンジャンルで言うと、パジェロ(1982年・初代)のサスペンションシートがあった。三菱パジェロ

 コイルスプリングとショックアブソーバーを組み合わせ、車体振動を吸収するというもの。三菱パジェロ

ユーノス・コスモにあったCCS

 エポックメイキングということでは、ユーノス・コスモ(1994年)に初搭載されたGPSを使ったカーナビ「CCS(カー・コミュニケーション・システム)」なども。ユーノス・コスモ

プレジデントJSのソフィエール・ダイヤキー

 それともうひとつ、プレジデントJS(1994年)に用意されたソフィエール・ダイヤキーも、こうした装備を紹介する記事ではどうしても外したくないアイテムの筆頭。下世話ではあるが、当時の価格設定は、シルバー+0.1カラットのダイヤ付きのもっともお手ごろなタイプで15万円、プラチナ900+1カラットダイヤの最上級品で286万円。もしもキーを紛失したり、1カラットのダイヤがいつの間にかポロッと落ちていたりしたらどうしたのだろう……と、他人事ながら眠れず気になったものである。日産プレジデントJS

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  • 島崎 七生人(SHIMAZAKI Naoto)
  • 島崎 七生人(SHIMAZAKI Naoto)
  • 1958年生まれ。大学卒業後、編集制作会社を経てフリーランスに。クルマをメインに、写真、(カー)オーディオなど、趣味と仕事の境目のないスタンスをとりながら今日に。デザイン領域も関心の対象。それと3代目になる柴犬の飼育もライフワーク。AMWでは、幼少の頃から集めて、捨てられずにとっておいたカタログ(=古い家のときに蔵の床が抜けた)をご紹介する「カタログは語る」などを担当。日本ジャーナリスト協会会員、日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。
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