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スーパーカーからSUV、セダン、ミニバン、コンパクトカーまで、世界のメーカー&ブランドの最新・現行モデルの「いま」を発信

メルセデス・ベンツの「気配り設計」に感動! 世界一歴史のあるメーカーは、世界一ひとにやさしいクルマを作っていました

今回はディーラー勤務出身車である筆者の体験を含めて、メルセデス・ベンツ流の気配り設計にスポットを当てます。いかにドライバーが運転しやすいか、そして長年追求している安全性など、メルセデス・ベンツが徹底的にこだわっている設計思想について、再認識ができること間違いなしです。

昭和テイストを再現したケータハム「スーパーセブン」発売! 大人気の軽自動車登録できる「600」は867万円から…クラシックを今風に楽しもう

純粋な走りが魅力のケータハムから、1980年代に⼈気を博した「スーパーセブン」を現代風にアレンジした新型「スーパーセブン600/2000」が発売されました。この2モデルは豊富なオプションや内外装色が用意され、オーナー好みに仕上げることができます。

カタログモデルより1000万円以上高い特別仕様の装備とは? アストンマーティン「DBX707 AMR24エディション」は早いもの勝ち!

アストンマーティンは、F1グランプリで戦う「アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム」の功績を称える「DBX707 AMR24エディション」を発表しました。この特別モデルは、F1マシンの「AMR24」や公式メディカルカーと同じレーシング・アイデンティティを持ち、レーシングルックをさらに強調する装備が追加されています。

すぐに姿が思い出せる? ヴァルキリー、ヴァラー、ヴァリアント、ヴィクター、ヴァンテージ…。グッドウッドに集まったアストンマーティンを紹介します

7月11~14日に開催される2024年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードに、ヴァルキリー、ヴァラー、ヴァリアント、ヴィクター、ヴァンテージなど、アストンマーティンの錚々たる「V」モデルのスポーツカーが登場。ヴァリアントが初お披露目され、フェルナンド・アロンソがステアリングを握ることでも注目を集めました。今回展示されアストンマーティンモデルの顔ぶれを見てみましょう。

早いもの勝ち! 日本限定40台のシボレー「コルベット」が登場。クーペが1740万円、コンバーチブルが1890万円とお値打ちプライス!

ゼネラルモーターズ・ジャパンは、シボレー「コルベット RED FLAME SERIES(レッド フレイム シリーズ)」を発売しました。初代コルベットから受け継ぐ熱きスピリットを表現した2タイプの日本限定の特別なモデルとなります。アメリカンスポーツカーの最高峰「コルベット」のニューモデルを見ていきましょう。

新世代ミニ第4弾・新型「ミニ クーパー 5ドア」が408万円から登場! ガソリンエンジン搭載のみで原点に戻った?

ミニの基幹モデルとなる「ミニ クーパー 3ドア」をベースとした「ミニ クーパー 5ドア」がミニの新世代モデル第4弾として日本でも発売されました。シンプルなデザインを採用するとともに、新世代らしくユーザーインターフェイスや環境性能にも注力されています。

本日開店! コーンズ大阪がフェラーリの新車だけでなく認定中古車のショールームを心斎橋に! なぜ御堂筋にラグジュアリーブランドが集まる!?【AMW編集長コラム】

2015年、本物のフェラーリのF1が公道を走るというイベントが開催されたのを、AMW読者のなら記憶している方も多いのではないでしょうか。その公道こそが大阪の御堂筋であり、その伝説的なイベントとして記憶される御堂筋に、フェラーリ大阪がプレオウンドショールームをオープン。さっそくオープニングセレモニーにAMW編集長の西山が訪れてみました。

864馬力・1100Nmを7速MTで操る狂気! パガーニのワンオフモデル「ウアイラ エピトメ」は真剣な違いのわかる大人のオモチャだ!

パガーニが初のマニュアルトランスミッションを搭載したウアイラのワンオフモデルであるエピトメを発表しました。最高出力864ps、最大トルク1100Nmを発揮する6.0L V12気筒のモンスターエンジンと7速マニュアルトランスミッションを組み合わせた、誰もが驚きを隠せないモデルとは。

 

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