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スーパーカーからSUV、セダン、ミニバン、コンパクトカーまで、世界のメーカー&ブランドの最新・現行モデルの「いま」を発信

海底速度335キロを達成! ベントレー新型「コンチネンタルGT スピード」は日本時間の6月26日午前零時に発表です!

ベントレーモーターズは第4世代となる新型「コンチネンタルGT スピード」を、現地時間の2024年6月25日(火)16:00(日本時間6月26日0:00)に発表するとアナウンスしました。最高出力782ps、最大トルク1000Nmを発揮する 史上もっともパワフルなハイブリッドモデルです。

メルセデス・ベンツ「EQB」が改良新型は811万円から。内外装デザインを一新、一充電走行距離は557キロまで伸びました

メルセデス・ベンツは、電気自動車のコンパクトSUV「EQB」の改良新型を発表しました。7人乗りでさまざまなシチュエーションに対応できるこの人気モデルは、内外装のデザインを一新したほか、WLTCモードでの一充電走行距離は557kmにアップデートされました。

なんちゃってセレブが650馬力の新型ヒョンデ「アイオニック5N」を駆る!「とにかく一度乗ってみて。ヒョンデのイメージが変わるわよ〜」

カーライフエッセイスト吉田由美さんの「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、2024年6月5日(水)に発売したばかりの新型ヒョンデのハイパフォーマンスEV「アイオニック5N」についてレポートします。サーキット試乗やレース観戦などアイオニック5Nを追いかけた吉田由美さんは、「とにかく一度乗ってみて」といいます。その魅力に迫ります。

BMW新型「1シリーズ」の全容が判明! 垂直キドニーグリルと丸目4灯ヘッドライトの伝統を捨てた!? 第2世代FFモデルの走りはどうなる?

BMWは2024年6月5日、新型「1シリーズ(F70)」を欧州で発表しました。4世代目モデルとなる新しい1シリーズは、どのような系譜をたどってきたのでしょうか。またBMWの変遷とともに、日本導入が待ち遠しい1シリーズの注目ポイントについて解説します。

ロータスの前年同期比811%の急成長の理由とは? 2024年第1四半期は全世界で2194台を販売。中国で「エレトレ」と「エメヤ」が好調!?

ロータステクノロジー社は、第1四半期の未監査決算を発表しました。第1四半期の総収益は前年同期比811%の成長を記録しました。2024年第1四半期にチャップマン・ビスポーク・サービスを開始し、ロータス車のカスタマーに対してプレミアム・カスタマイズを提供することに成功したとレポートしています。

ベントレーがゴージャスな「大人エレベーター」を手掛けたら…「How do you Bentley?」で「B世代」にアピールしたかったものとは

ベントレーがグローバルに展開するブランドキャンペーン『How do you Bentley?』のショートフィルムが公開されました。ベントレーは単なる自動車会社からラグジュアリーライフスタイルブランドへの変化に力をいれています。そんなベントレーの現在の姿を見ていきましょう。

ポルシェ「911」を売却してテスラ「モデル3」に乗り換え! 試乗後にスマホで「ポチッ」とデポジット入金しちゃいました【テスラとのリアルライフ】

自動車業界に長年携わる横倉 典氏がテスラ「モデル3」を購入しました。いまや電気自動車メーカーとして代表的な存在となったテスラですが、実際に試乗をすると、そのプロダクトや販売方法に驚きの連続。横倉氏を虜にしたテスラの魅力をレポートします。

フェラーリ新型「12チリンドリ」はベルリネッタが5674万円、スパイダーは6241万円から! 自然吸気V12エンジンで勝負

2024年5月3日にマイアミでワールドプレミアされたフェラーリの新型V12フラッグシップ、「12Cilindri(ドーディチ チリンドリ=12気筒)」が日本へと初上陸を果たしました。6月11日から3日間にわたり「Ferrari 12Cilindri Japan Premiere」と銘打った、招待顧客向けの初お披露目の場が設けられて初日にプレス向けのプレゼンテーションも行われ、AMWも列席することができました。

 

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