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スーパーカーからSUV、セダン、ミニバン、コンパクトカーまで、世界のメーカー&ブランドの最新・現行モデルの「いま」を発信

麻布台ヒルズにBMWのブランド・ストア「FREUDE by BMW」がオープン! 今回はポップアップではなく常設ストアとなります

BMWはブランド・ストア「FREUDE by BMW(フロイデ・バイ・ビーエムダブリュー)」を2024年6月1日に麻布台ヒルズにオープンしました。日本初導入となるアパレルの物販や日本とドイツの食文化を融合させたカフェ・バーなどを併設した、「人生に、駆けぬける歓びを」体感できるストアを紹介します。

コーンズの60年の集大成! 18台限定の「コーンズ 60th エディション」はマリナー仕立てなのにデリバリーは6月から! 早いもの勝ちです

ベントレーはW12気筒エンジンに加えてV8エンジンの製造終了を発表し、その別れを惜しむかのように限定車の発売攻勢を強めており、2024年に入ってからわずか半年で10種類近くの特別モデルを発表しました。そんな中、ベントレーの正規販売店であるコーンズ・モータースは、ベントレー正規輸入開始60周年を記念した特別限定車を発表しました。

トヨタ「ノア」「ヴォクシー」に高級路線の「エスクァイア」があったの覚えてる? 「マークII三兄弟」の再来と呼ばれたのは一代限りでした

トヨタの「ファミリーミニバン三兄弟」といわれると、ノア/ヴォクシー/エスクァイアを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。長男・次男のノア/ヴォクシーは今でも大人気の車種ですが、三男・エスクァイアは約2年前の2022年1月に販売を終了しています。この三兄弟車はどのようなクルマだったのでしょうか。

VW「ゴルフGTI」を改良して300馬力、最高速度267キロに! 究極のFFホットハッチ「クラブスポーツ」がニュル24時間で発表されました

フォルクスワーゲンは2024年5月31日に「ゴルフGTI」改良新型のさらなる高性能モデル「クラブスポーツ」をニュルブルクリンク24時間レースで発表しました。ゴルフ誕生から50年を迎えるにあたってそのストーリーを振り返り、最高速度267km/hを誇る新モデルの魅力に迫ります。

キャデラックの新型EV「オプティック」は300馬力で約850万円から。「ラグジュアリー」と「スポーツ」の2つのトリムで勝負します

キャデラックは2025年のEVモデル新型「オプティック(OPTIQ)」を発表しました。次世代ユーザーのためのラグジュアリーエントリーモデルとしてキャデラックのラインアップに加わります。オプティックはその目的と独自性をさらに際立たせるために、セグメントをリードするいくつかの機能を搭載してリリースされます。

【2350万円】ハイブリッドでAWDのシボレー「コルベットE-Ray」が上陸! 走りの感想をGMジャパン若松社長に聞きました

2024年6月1日に富士スピードウェイで「シボレー ファンデイ2024」が開催され、そこで「コルベット」に追加されたハイブリッドかつAWDの新型モデル「E-Ray(イーレイ)」が日本初デビューしました。AMWでは、この最新コルベットで富士をアクティブ走行したGMジャパン若松社長にインタビューを敢行。その走りの楽しさを聞いてみました。

走行会とミーティングがひとつになった「第2回プロクセス・ドライビングプレジャー」開催! TOYO TIRESの魅力を存分に楽しむイベントとは〈PR〉

2024年5月25日に岡山国際サーキットで「プロクセス・ドライビングプレジャー」が行われました。走行会とオフ会がミックスされたような楽しいイベントのテーマは「安全に楽しく走る!」。参加者が大満足だったイベントの模様をご覧ください。

走行距離の少ない中古車は買うべき? 低年式・低走行物件に潜む甘い罠を詳しく解説します「クルマは動かしてなんぼです」

オークションや中古車サイトで目にする走行距離の少ないクルマ。日本における1年間の走行距離は1万kmが目安とされています。そんななか年式のわりには走行距離の少ない物件は、果たしてお買い得と言えるのでしょうか。

 

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