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スーパーカーからSUV、セダン、ミニバン、コンパクトカーまで、世界のメーカー&ブランドの最新・現行モデルの「いま」を発信

なんちゃってセレブがアストンマーティン新型「ヴァンテージ」を砂ぼこり上げながらスペインで激走!?「打てば響くようなレスポンスだったわ〜」

カーライフエッセイスト吉田由美さんの「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、スペイン・セビリアでアストンマーティン新型「ヴァンテージ」に試乗してきました。アストンマーティンのおもてなしや予想外のハプニングなどなど、内容もりだくさんです。

ベントレーの「V8」がハイブリッドで新設計! W12を上回る750馬力以上の「ウルトラ パフォーマンス ハイブリッド」に期待大

ベントレーはW12エンジンの後継エンジンとしてV8エンジンにモーターを組み合わせた新パワートレイン「ウルトラ パフォーマンス ハイブリッド」を導入すると発表しました。このエンジンに関する詳細は、数週間後に発表されるとのことですが、現行のV6エンジン+モーターのエンジンに比べパフォーマンスは大きく向上しているようです。

ベントレー新型「コンチネンタルGT」のティザー画像を公開! 史上もっともパワフルなハイブリッドモデルは丸目四灯?それとも…

W12気筒のエンジンに続きV8エンジンの生産終了も発表したベントレーですが、初のウルトラ パフォーマンス ハイブリッド パワートレインを搭載する4世代目にあたるコンチネンタルGTのティザー画像を公開しました。このモデルの詳細は6月に発表されるとのことですが、2024年5月16日に公開された内容をお伝えします。

ベントレーが北米エリア最後のV8モデル「エディション8」を発表! ボディカラーは60色からセレクトできちゃいます

ベントレーは英国、ヨーロッパ、中東、アジアパシフィック地域でV8エンジンを搭載する「コンチネンタル」シリーズ、「フライングスパー」の生産終了をアナウンスしています。北米エリアもV8モデルの販売終了に伴い、最終モデルの限定車「エディション8」を発表しました。今後、各エリアで最終モデルの販売が始まると予想できますが、ここでは北米仕様の限定車を見てみましょう。

アストンマーティンが英国で最も権威ある「キングスアワード」を受賞! 特注インテリアの特許技術により3度目の受賞となりました

アストンマーティンは、同社のイノベーションを評価され、キングス・アワード・フォー・エンタープライズを受賞しました。この賞は英国の優れた企業を表彰することを目的に1965年に設立され、英国で最も権威あるビジネス賞として認められています。アストンマーティンが受賞した革新的な技術を紹介します。

三菱「トライトン」に何を積むかはあとから考えたっていいんじゃない? 普段使いしてライフスタイルや趣味を広げる超実用車です

13年ぶりに日本市場にも導入された三菱のピックアップトラック、新型「トライトン」。ラダーフレームを採用する本格オフローダーにオフロードだけでなくオンロードでも試乗してきました。筆者ベタ褒めの、オールマイティな実力を探ります。

ロータスがEV充電の不安を解消! 60万カ所の充電ステーションで欧州の移動の心配は実質ゼロに!?「エレトレ」から順次「エメヤ」にも拡大

ロータスがボッシュおよびモビライズと提携し、欧州にある60万カ所以上の充電ステーションを利用することが可能となりました。これによりEV購入検討者のほぼ半数(44%)にとって最大の関心事である公共充電の心配を解消します。

日産「フェアレディZ ニスモ」を長距離で試したら「サーキットで走らせたい」と初めて思った! 買えた人はラッキー、でもスタンダードでも十分

デリバリーが捗々しくない中登場した注目の2024年モデル、日産「フェアレディZ ニスモ」を長距離試乗しました。「愛される手頃なスポーツカー」として注目度も抜群なZの“純正チューニングカー”の実力をお伝えします。

 

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