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スーパーカーからSUV、セダン、ミニバン、コンパクトカーまで、世界のメーカー&ブランドの最新・現行モデルの「いま」を発信

3億円オーバーでもプレ値はほぼなし! 走行距離285キロ、新車同然のマクラーレン「スピードテール」の落札価格は新車時のままでした

2023年8月17日〜19日、RMサザビーズがアメリカ・モントレーで開催したオークションにおいてマクラーレン「スピードテール」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

陸自仕様!?のランボルギーニは1億1800万円! 最後の「アヴェンタドール」の実走行はたった314キロでした

2023年8月17日〜19日、RMサザビーズがアメリカ・モントレーで開催したオークションにおいてランボルギーニ「アヴェンタドールLP780-4 ウルティメ ロードスター」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

新型トヨタ「センチュリー」をSUVと言う勿れ! 新時代の「人中心」ショーファーカーはグローバルで勝負できる内容でした

トヨタの最上級ショーファーカー「センチュリー」が2023年9月6日に発表されました。さまざまなメディアで「センチュリーがSUVになった」などと報じていますが、トヨタとしては「SUV」という言葉を一度も使っていません。トヨタの意図と戦略を読み解きます。

アルファ ロメオ伝統の「コンペティツィオーネ」が限定復活!「ジュリア」と「ステルヴィオ」の「ヴェローチェ」をベースに足まわりを強化しました

アルファ ロメオのジュリアとステルヴィオに限定モデルの「コンペティツィオーネ(COMPETIZIONE)」が登場しました。その名の通り、スポーティなサルーンとSUVの走りをさらに高めています。

【じつは中身が日本車だった欧米車5選】「シグネット」「アルナ」「Xクラス」のベースは? 欧州メーカーが日本車を選んだ理由とは

コスト削減から、大手自動車メーカーがクルマの骨格となるプラットフォームを共通化することも珍しいことではありません。ということで今回は、じつはベースは日本車だけど海外メーカーのクルマとして販売されていたものを紹介していきます。

【名前と同じ33台限定】アルファ ロメオの至宝「ティーポ33/2ストラダーレ」がハイブリッドスーパースポーツとして現代に蘇った!

アルファ ロメオは1960年代の名車「ティーポ33/2ストラダーレ」を再解釈したという新型モデル「33ストラダーレ」を発表しました。世界限定33台のハイブリッドスーパースポーツで、従来の内燃エンジンと未来の電気自動車をつなぐという使命のもと、唯一無二の「芸術」として製作されたモデルを紹介します。

【日本製エンジンを搭載した欧州車5選】「GT-R」や「インテグラ」「隼」の心臓を積んだ夢のクルマを紹介します

じつは日本の自動車メーカーのエンジンを搭載している輸入車があるってご存知でしょうか。エンジンとプラットフォームが別々のメーカーということがあり得るなんて、意外と知られていないだけで、そんなに珍しいことでもないらしい(?)ということで、今回はそんな『国産エンジンを搭載した輸入車』をいくつかご紹介していこうと思います。

【予算100万円】秋冬春に最高の中古オープンカー3選+αを紹介! V8のトヨタ「ソアラ」は今のうちに味わっておきたい1台です

予算100万円で、趣味性が高く、爽快なドライブが楽しめるクルマこそ、オープンモデルではないでしょうか。多くは2人乗りのため実用車としては使いにくいものの、クルマ好きのシングル・カップルにとっては、ぜひ自身のクルマ歴の中で所有、体験すべきモデルです。

 

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