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スーパーカーからSUV、セダン、ミニバン、コンパクトカーまで、世界のメーカー&ブランドの最新・現行モデルの「いま」を発信

さよなら、アウディ「TT」。業界に衝撃を与えた「バウハウス」の流れをくんだデザインは秀逸でした【カタログは語る】

アウディのブランドアイコンとして長らく君臨してきた「TT」がついに生産終了となります。1998年から3世代にわたり合計で世界販売50万台超えというベストセラーのTTが登場したときの衝撃を、当時のカタログとともに振り返ります。
マクラーレンセナLMのフロントマスク

実走行43キロ!! 2億円オーバーのマクラーレン「セナLM」の内外装はどうしてパパイヤ・オレンジ?

マクラーレン・セナをベースに、サーキット専用車「セナGTR」からコンポーネントを受け継いだのがマクラーレン・セナLMです。20台のみ生産されたなかで、わずか7台のパパイヤ・オレンジ仕様がフランス・パリで開催されたRMサザビーズオークションに出品されました。気になる落札価格は……。

新型「プリウス」登場で見直したい「国産4ドアセダン」とは? 姿カタチのよかった隠れた名車を紹介します【カタログは語る】

新型トヨタ プリウスの登場をキッカケに、これまでの国産4ドアセダンでスタイリッシュだと思えたクルマにはどんな車種があったでしょうか。そこで、カタチにこだわる(!?)島崎七生人さんが独断で選んだ“姿カタチがよかった国産4ドアセダン”をカタログで取り上げます。
スピードテールのドアを開けた状態

約3億3000万円で落札! マクラーレン「F1」譲りのセンターシート採用の「スピードテール」は高値安定中

フランス・パリで開催されたRMサザビーズのオークションに、106台限定の希少なマクラーレンスピードテールが出品されました。シャシーナンバー030、走行距離はわずか114kmというワンオーナーの個体は、いくらで落札されたのでしょうか?

激レア! 100台限定トヨタ「86」とは? メカニックのオーナーが惚れた「86 TRDコンプリートカー14R-60」はノーマルの倍の630万円でした

東京のA PITオートバックス東雲で2023年3月19日(日)に開催された「モーニングミーティング」のテーマは「86/BRZ」。わずか100台だけの限定モデル「86 TRDコンプリートカー14R-60」で参加したオーナーを紹介します。

698万5000円で手に入る「非日常」の1台! ただのドライブを冒険に変えるケータハム「170R」で旅に出たくなりました【AMWリレーインプレ】

AMW編集部員がリレー形式で1台のクルマを試乗する「AMWリレーインプレ」の最後を務めるのは、編集長西山。撮影も編集者自らが担当する当企画、日中はとても試乗&撮影ができるゆとりのない西山は、どうしても深夜のインプレとなってしまうのです。初めての愛車がオープン2シーターであった西山に、ケータハム170Rはどのように映ったのでしょうか。

BMW「M4GTS」は新車価格のままキープ! プレ値がつく前にぜひとも手に入れたい1台【真夜中のブローカー】

伝説のブローカーと美女のセールスレディが、毎回注目の中古車をピックアップ。ふたりのトークを読めば、現在の中古車相場や購入ポイント、クルマの来歴までわかります。第10回目は、BMW「M4」でもサーキット走行に主眼をおいた「M4GTS」をお届けします。

レトロ風軽自動車はスバル「サンバーディアス クラシック」から始まった! 究極はダイハツ「ミラジーノ」だった【カタログは語る】

独立したメッキのフロントグリルにメッキのバンパー、それと丸型ヘッドランプの組み合わせというと、60年代の一般的な乗用車の顔つきの典型でした。1990年代から2000年代初頭にかけて軽自動車で続々と生み出された、レトロルックのモデルたちを当時のカタログで振り返ります。

 

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