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スーパーカーからSUV、セダン、ミニバン、コンパクトカーまで、世界のメーカー&ブランドの最新・現行モデルの「いま」を発信

3700万円に高騰! 日本から流出したアルファ ロメオ「8C」はカロッツェリア・トゥーリングでモディファイされていた!

クラシック/コレクターズカー・オークション業界最大手のRMサザビーズ欧州本社がこの2月1日に開催した“PARIS”オークション。今回はその中から一台の“アルファ ロメオ8Cコンペティツィオーネ”を紹介します。

ホンダ「S-MX」の「走るラブホ」はホントだった!? ティッシュボックス以外にも間接照明でムード満点でした【カタログは語る】

1996年発売の「S-MX」は、当時イケイケだったホンダの「クリエイティブ・ムーバー」第4弾。カップルの距離感を縮めるベンチシートはフルフラットアレンジ可能でユーティリティも充実。「恋愛仕様」として独自の存在感を発揮しました。当時のカタログとともに振り返ります。

なぜ「教習所」に免許を持ったライダーが大勢集まった? 「まるごとバイクフェスティバル」で白バイや自衛隊偵察車と一緒にハイペース走行

埼玉県内で大宮、指扇、上尾の3校を展開するファインモータースクールが、ライダーを集めて「まるごとバイクフェスティバル」を2023年4月29日(土・祝)、ファインモータースクール上尾校で開催されました。どのようなイベントだったのでしょうか。

テスラを抜いて販売台数世界一となったBYDから発売予定の「シール」が展示された! オートモビルカウンシルを振り返る

今回で8回目を迎えたAUTOMOBILE COUNCIL 2023ですが、初めて中国メーカーのインポーターが出展していました。テスラを抜いて販売台数世界一のBEV(バッテリーEV)メーカーとなったBYDの日本法人であるBYDオートジャパンです。

400万円台もゴロゴロ! サラリとBMW「M4」を乗るなら先代モデルが超オススメです【真夜中のブローカー】

伝説のブローカーと美女のセールスレディが、毎回注目の中古車をピックアップ。ふたりのトークを読めば、現在の中古車相場や購入ポイント、クルマの来歴までわかります。第9回目は、走りのBMWのイメージの象徴である「M3クーペ」の流れを受け継いだ「M4」を紹介します。

最新のケータハム「セブン170R」に42年前の「セブン」オーナーが乗ってみた! 形は同じでも走りは別次元に進化してました【AMWリレーインプレ番外編】】

英国ライトウェイト・スポーツカーの極北と言うべきケータハム「セブン」のなかでも「史上最軽量」をうたう「170R」。今回は40年以上前の「スーパーセブンGTスプリント」に30年以上も乗り続けている自動車ライター、長尾 循氏にベテランオーナー目線でレポートしてもらいます。

BMWの「キドニー・グリル」が大きくなったのは今に始まったことではない! バリエーション豊富な「ブタ鼻」の歴史を振り返ろう

キドニー・グリルは誕生から約90年を経た今なおBMWの象徴。近年では第2世代の4シリーズと現行M3に採用された縦長キドニー・グリルの大胆不敵なデザインで賛否両論を巻き起こしました。ここでは、キドニー・グリルの誕生と変遷に焦点を当て、その歴史を振り返ってみます。

スズキ「ワゴンR」を真似した!? 後出しダイハツ「ムーブ」のライバルを研究しつくした装備や内容とは

1995年に登場したダイハツ ムーヴはスズキ ワゴンRの対抗車として誕生しました。エクステリアはイタリアのデザイン会社I.DE.Aに託し、ダイハツとの合作でした。あらためて同車の魅力を振り返ります。

 

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