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クラシックやヤングタイマーなどのヘリテージなクルマの情報やヒストリーを発信します。イベントからオークション、メンテナンスまで紹介

なぜ羽根の付かないポルシェ「911」が4000万円オーバー!? たった290台しか生産されなかった「911カレラRS N/GT」でした

2023年9月15日、RMサザビーズがスイス・サンモリッツで開催したオークションにおいてポルシェ「911RS N/GT」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

軍用ボルボは560万円! パリダカで優勝した「C303」の民間個人オーナー車両は激レア物件でした

2023年9月15日、RMサザビーズがスイス・サンモリッツで開催したオークションにおいてボルボ「C303」が出品された。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えしよう。

「カウンタック」に「ヨタハチ」も! 大正レトロの街並みにクラシックカーが集う「門司港レトロカーミーティング」が開催

1980年までに生産された車両が参加できる「門司港レトロカーミーティング」は、北九州市門司区にある観光地、門司港レトロで開催されている人気旧車イベントです。2023年10月15日の開催で18回目を迎えた老舗イベントの模様をお伝えします。

ヤフオクでビビッときて購入したBMW「635CSi」のオーナーは若者でした! エアサス仕様で場所を選ばずドライブできます

BMW「635CSi」という渋めの旧車を発見し、オーナーのもとを訪れてみたところ、意外にもお若いコイケッチさんが所有されているということで、これはぜひこのクルマを選んだ理由を聞いてみたくなりました。輸入車で、しかも旧車を所有したのはこのBMWが初めてということで、詳しくお話を伺いました。

白洲次郎に憧れ25歳でクラシックカー「MG B」を購入! クルマもファッションも英国趣味を楽しんでいます

日本で初開催となったチャリティーイベント「ディスティングイッシュ・ジェントルマン・ドライブ」。2023年9月24日に集まった参加者のほとんどが50歳前後のドライバーの中、ビシッとしたファションでのドライブを楽しむ2人の若者がいたので話を聞いてみました。

初体験の愛車を最後の伴侶に! 三菱「ランサーEX1800GSRターボ」のドッカンターボは病みつき注意です

今から30年前、免許を取って一番最初に買ったクルマがA175型のランタボだったという新美明直さん。やはり最初に購入したクルマというのは思い出深く、人生最後のセカンドカーとして三菱「ランサーEX1800GSRターボ」の購入を決意したそう。オーナーに詳しくお話を伺いました。
錆の写真

サビの出ていない「スカイラインGT-R」はない!「R32」にはなく「R33・R34」特有のサビが出る場所とは

日本のみならず海外にも多くのファンをもつ日産スカイラインGT-R。長く大事に乗り続けていくために、メンテナンスを続けるオーナーが多いですが、多くのオーナーを悩ましているのが、錆です。ボディリペアのプロは、まったく錆びていないGT-Rはないと言います。どう向き合えばいいのかを聞きました。

戦前のクルマでサーキットを楽しむベテランに直撃インタビュー! 自作木工でボートテールを作った「オースティン セブン」など4台を紹介

1923年から生産が開始された「オースティン セブン」は2023年で生誕100周年。袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催されたサイドウェイ・トロフィーから、それぞれ楽しみ方も多彩な4人のオーナーと愛車を紹介します。

 

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