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4代目スイフトスポーツ

国産スポーツカーの高騰が止まらない! いま買っておくべき底値の国産MT車とは

国産スポーツカーの高騰が止まない。90年代ネオクラ以降のMT車も絶滅を危惧する心理から古車価格が上昇中。象徴的なのがVAB型WRX STIで極上モノなら700万円を超える個体もある。そんななかいまから手にしておきたい底値の国産MTモデルとは

まさに「走る博物館」! 100台以上のクラシックカーが東京で「知的なモータースポーツ」を楽しむ! その醍醐味とは

東京・汐留にあるイタリア街で11月23日、COPPA DI TOKYO(コッパ・デ・東京)が開催された。レアなクルマと魅力的なコースレイアウトが設定されることから、毎年キャンセル待ちをするほどの人気イベントとなっている。今回は同イベントのレポートをする。

世界を席巻した「セリカGT-FOUR」! スバル、三菱を下してWRCを制覇した「トヨタ・チーム・ヨーロッパ」栄光の軌跡

トヨタが1970年代に海外ラリーを戦うようになった時に、活躍していたラリーストのオベ・アンダーソンをパートナーとして選び、設立したチームがトヨタ・チーム・ヨーロッパでした。現在、トヨタのモータースポーツを統括するガズーレーシングの、欧州の橋頭保TOYOTA GAZOO Racing Europe の源流でもあったTTEの歴史を振り返ってみることにしましょう。

「サニーカリフォルニア」「シビックカントリー」「ルーチェAPワゴン」! 憧れの昭和「エステートワゴン」列伝

昭和の時代、各メーカーの車種にはバンモデルが設定されていた。いつしか、乗用向きになり、バンからエステートになり、ワゴンとなった。今回は少し視野を広げて、日本でワゴンブームが起こった時期よりも前の年代のエステートをメインに取り上げてみたい。

「名前はギリ覚えてるけど、顔が思い出せない」クルマ好きでも忘れがちな「存在感が薄〜いセダン」4選

かつて身近な乗用車といえばセダンで、今とは違い、数えきれないほどの車種がラインアップされていた。覚えきれないというか、なかにはレアな存在のクルマもあった。そこで今回は、クルマ好きでも覚えていないレアすぎるセダンをピックアップしたので紹介する。

「乗る」というより「着る」感覚! 軽ミッドシップの大傑作「ビート」が今でも色褪せないワケ

1991年、ホンダが発売した軽ミッドシップオープン「ビート」。バブル景気の真っ最中に企画されたクルマだけにとても贅沢な作り込みがされたモデルだった。今なおファンが多いビートの魅力に迫る。

名車「ビートル」のエンジンで空を飛べるってホント?「モーターグライダー」がクルマ好きでも萌えるワケ

通常の「グライダー」は離陸のに曳航が必要なのに対して、離陸と上昇のためのエンジンを搭載しているのが「モーターグライダー」。上空に昇ったあとは滑空飛行となるため軽ければ軽い方がいいということで、クラシックカーのエンジンが流用されていることもある。

バブルを謳歌したデートカー御三家「ソアラ」「シーマ」「プレリュード」!「六本木ナンパ戦争」の無敵艦隊だったワケ

80年代から90年代にかけてのバブル期には、遊び人の三種の神器としてクルマがバカ売れした。2代目BMW3シリーズ、黒限定のサーブ900、メルセデス・ベンツ190Eなど。一方で、ガイシャに負けじと国産モテグルマがあったことを忘れてはいけない。80年代後半のハイソカーブームの御三家、それがシーマ、ソアラ、プレリュードだ。

 

 

 

 

 

 

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