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クラシックやヤングタイマーなどのヘリテージなクルマの情報やヒストリーを発信します。イベントからオークション、メンテナンスまで紹介

「カボチャの馬車」「ステルス戦闘機」「G-BOOK」! トヨタが本気を出し過ぎた「WiLL3兄弟」を振り返る

2001年、アサビビール、花王、近畿日本ツーリスト、江崎グリコ、コクヨ、トヨタ自動車、松下電器産業の7社による異業種合同プロジェクトがWiLLだった。いずれも数年で生産が終了してしまったが、同車の魅力をカタログとともに振り返ってみよう。

「ワゴン先進国」北米で誕生!「USアコードワゴン」なぜ日本でもヒットしたのか?

アメリカとの貿易摩擦解消のために、ホンダは北米で生産していたモデルを日本へ逆輸入を開始。アコードクーペに続き導入したのはワゴンモデルだった。おおらかなスタイリングや使い勝手の良さなど日本でもヒットする。
ランボルギーニ・カウンタックLP500S

「ビッグボス」新庄剛志監督がドライブ! 伝説の「ランボルギーニ・カウンタック5000S」ってどんなクルマ?

北海道日本ハムファイターズのファンイベントにランボルギーニ・カウンタック「LP500S」の轟音とともに登場した新庄剛志新監督。懐かしのスーパーカーを駆って現れたビッグボスに負けない存在感で大歓声を呼んだ希代のイタリア産スーパーカーの栄光を振り返る。
R32型GT-R/ロレックスGMTマスターⅡ

いま買っておけばマジでボロ大儲け? 急騰が止まらない「ビンテージロレックス」と「人気旧車」投資するならどっちが儲かる?

あ〜買って良かったとは後の祭り。高騰してから手に入れようと思ってもハードルは日々高くなっている高級時計のビンテージロレックスと70〜80年代の国産クラシックカー。価格高騰は90年代のネオクラシックカーにまで波及。その人気ぶりが高騰に拍車をかけている

「ジュリア」や「ミニ」など旧車同士の駆け引きが白熱!「サイドウェイ・トロフィー」参戦レポ

11月28日(日)に袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催されたヒストリックカーの祭典「フェスティバル・オブ・サイドウェイ・トロフィー」。今回はスプリントレースと耐久レースにアルファで参戦したレポートとをレポート。画像ギャラリーとともにお楽しみいただきたい。

ドアも屋根もなーんにもない! だけど遊び心は盛り沢山の珍車「バモスホンダ」

1960年代から70年代にかけての軽自動車はバラエティに富んでいました。フェロー・バギィもその典型ですが、バモス・ホンダはもっと“ぶっ飛んで”いました。それまでの常識では例えようがないほどの新ジャンル、あえて言うなら早すぎたレクレーショナルビークル(RV)な1台でした。そんなバモスを振り返ります。

旧車でレースって本当にできるの? 名車「アルファロメオ」オーナー参戦記

11月28日に袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催された、モーターレーシング黄金期を再現した参加型イベント「フェスティバル・オブ・サイドウェイ・トロフィー」。今回は、実際にエントリーした筆者が当日までにどんな準備をしたのかレポートしたい。

温故知新というには本気すぎる! 4輪、2輪、そして3輪も集まる旧車イベント「サイドウェイ・トロフィー」とは

イギリスの「グッドウッド・リバイバル」は、参加者も観客も当時のファッションで、モーターレース黄金期を再現。そんな本場のシーンを日本でも楽しもうと春と秋の年2回開催されているイベントが「フェスティバル・オブ・サイドウェイ・トロフィー」である。

 

 

 

 

 

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