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1000万円を超える絶版バイクも! まさに青天井の価格高騰にオーナー「泣き笑い」その深刻な理由

4輪中古車市場では、スポーツモデルを中心に価格が上昇気味に推移しており、名車と言われる車両はまさに青天井ともいえる状況が続いている。趣味性の高いものについては総じて価格上昇の動きがみられ、主な要因はコロナ禍の消費状況にあるといわれている。むちゃくちゃな状況になっているといわれている2輪市場を見てきた。

「ドライブするのは元旦だけ」「毎日通勤に使ってる」「乗り続けるために腹筋運動」ツワモノ揃いの「カウンタック日本一決定戦」勝者は?

11月5日、Lamborghini Day Japan2021が行われた。日本初お披露目となった「Essenza SCV12」だが、じつはランボルギーニ・カウンタックの登場から50周年という節目もあり会場ではBest of Countachが決定した。
3代目プレリュード

フェラーリより低いボンネットで話題に! デートカー「3代目プレリュード」実は中身もスゴかった

バブル時代にスペシャリティクーペとして人気を誇った3代目プレリュード。洗練されたスタイリングとリトラクタブルヘッドライトがスタイリッシュな佇まいで、世界初の4輪操舵システム「4WS」を搭載するなど、先進技術満載の走って良し見てくれ良しだった

レビン&トレノの好敵手! ツインカムFRの「ジェミニZZ-R」がラリーで快進撃を見せたワケ

1975年にベレット・ジェミニは車名からベレットが外され、いすゞ・ジェミニに名称変更。ヨーロピアンナイズされたスマートなデザインを持ち、隠れた名車として自動車ファンから厚い支持を集めた。搭載エンジンも当初の1.6リッターSOHCから、1978年の1.8リッター、そして79年のDOHCとなり、走行性能が磨かれた優れたモデルとして高い評価を得ていた。

「セリカ・コンバーチブル」に「サバンナRX−7コンバーチブル」! 一粒で二度美味しい「国産オープンカー」5選

オープンカーの魅力はなんといってもクローズドボディでは感じられない非日常感につきる。カブリオレやスパイダーと聞くと輸入車をイメージするかもしれないが、国産車にもラインナップされていた。ここでは少し懐かしい国産オープンモデルを紹介していこう。

ナゾの「神奈川県警察」フェアレディZも発見! アメリカの「日本旧車」ファンたちが熱すぎた

10月30日にロサンゼルス郊外で開催された、日本旧車のイベント「JCCS(ジャパン・クラシック・カー・ショー)」。海外ではJDM(日本旧車)のブームが盛り上がっていて、とくにアメリカでは「25年ルール」を過ぎたネオ・クラシックも増殖している最中だ。
トヨタ2000GT(リトラクタブルヘッドライト)

「リトラ」でなければ、スポーツカーにあらず?「リトラクタブルヘッドライト」はなぜ姿を消したのか

スーパーカーブームで一世を風靡した多くのモデルで採用されたリトラクタブルヘッドライト。国産車ではトヨタ2000GTで初採用され、その後登場したRX-7にも装備。ボンネットが低い流線型のフォルムがスポーティなイメージをクルマに植え付けた

意欲作だったのに意外と売れず! ひっそりと消えた「90年代の日産車」3選

1990年代、日産は数々の意欲作をリリースしていた。だが、中には残念ながらヒットしなかったモデルも少なからずあった。そこであらためて、ひと際個性を放っていたモデルを振り返る。

 

 

 

 

 

 

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