クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

CLASSIC
クラシックやヤングタイマーなどのヘリテージなクルマの情報やヒストリーを発信します。イベントからオークション、メンテナンスまで紹介

彼女のトヨタ「セリカ」は同い年の97年モデル! 父は「スカイライン党」母は「シビック党」そして娘は「T200セリカ」でした

2023年4月16日に新潟県で開催されたヒストリックカー・イベント「20世紀ミーティング 2023春季」には150台近くのヒストリックカー&バイクが集まりました。自分が生まれたのと同じ1997年式のトヨタ・セリカを購入した女性オーナーを紹介します。

ポルシェ「911」シリーズ60周年記念の展示は「ナロー」「959」「カレラGT」! オートモビルカウンシルでの美車を一挙紹介します

幕張メッセで行われたAUTOMOBILE COUNCIL 2023。イベントの見どころとして、主催者テーマ展示も毎回、見どころのひとつとなってきました。今回のテーマ展示は、911シリーズが誕生して2023年でちょうど60周年。そのメモリアルイヤーに合わせて4台が展示されていました。

「R32 GT-R」ではなくR31「スカイラインGTSオーテックバージョン」を選んだ理由とは? 200台の限定車はただいま慣らし中です

2023年3月5日にキヤッセ羽生で開催された「昭和平成クラシックカーフェスティバルには、約200台もの国内外の旧車が集合。中でも日産車は一大勢力でしたが、今や希少なR31型「スカイライン」をグッドコンディションで乗りこなしていたオーナーを紹介します。
インフィニティのエンブレム

「セルシオ」のライバルだった!? 日産「インフィニティQ45」は贅を尽くして話題をさらったバブル時代の悲しき名車でした

トヨタのレクサス、ホンダのアキュラのように、日産が北米で展開するプレミアムブランドがインフィニティです。バブル期には、高級セダンのインフィニティQ45が日本市場に投入されましたが、ブランド自体は日本導入となりませんでした。そんな悲しき名車を紹介します。

トヨタ「セラ」を所有して23年! 整備ポイントと夏の灼熱地獄でも乗り続けてしまう理由をオーナーに聞きました

2023年3月5日に開催された「昭和平成クラシックカーフェスティバル」。会場となったキヤッセ羽生には、約200台もの国内外の旧車が集合。今回は、バブル期に未来感たっぷりでデビューしたトヨタ「セラ」を大事に乗っているオーナーを紹介します。

112台だけの伝説のアルファ ロメオ「TZ1」を入手! ドイツ車好きがイタリア車に転向したもっともな理由とは

2023年4月9日に埼玉県行田市にある古代蓮の里を会場として開催されたアルファ ロメオのミーティング「カフェ・ド・ジュリア2023」。伝説的なコンペティツィオーネ、アルファ ロメオ「ジュリアTZ」を8カ月ほど前に入手したオーナーを紹介します。

レクサス「IS」「GS」に3代目「ロードスター」など、2023年以降の車検時に自動車重量税が重課となるクルマとは?

毎年やってくる自動車税とは異なり、車検のタイミングで支払いとなるため、単体でその金額を見ることが少ない自動車重量税。しかしこちらもクリーン化税制の対象となっており、登録から13年、そして18年が経過した車両に関しては段階的に重課の対象となります。

いすゞ「ベレット」は国産市販車初の「GT」を名乗ったクルマ! 「GTR」もありました【国産名車グラフィティ】

見るからに速さを感じさせるエクステリアアイテムを纏ったクーペボディに搭載された1.6L直4DOHCエンジン。じつはライバルに負けじと、OHV時代から幾重もの進化をして完成された逸品だ。ビス1本の材質までにこだわる執念とも感じられる技術者の魂が、ベレット1600GTRには込められている。

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS