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クラシックやヤングタイマーなどのヘリテージなクルマの情報やヒストリーを発信します。イベントからオークション、メンテナンスまで紹介

エアコンもパワステも捨てたBMW「M3」はファーストカー!? 本当に普段遣いできるのか秘訣を聞いてきました

ラリーのコ・ドライバーをしているというオーナーのE30 M3は、エアコンレス、パワステレス仕様。しかも所有車はこの1台。それで普段遣いなどで支障がないのか、尋ねてみました。

蒲郡市長が語る「ラリーイベントへの期待」ワクワクいっぱいの「パワステがまごおり」とはどんなイベント?

2022年はラリージャパンで有名になった愛知県ですが、蒲郡市にて「パワステがまごおり」というクラシックカーを中心としたスカベンジャーラリーが2023年1月22日(日)に開催することが決定しました。どのようなイベントなのか、概要をお伝えします。

なぜ「Z3」「ボクスター」「SLK」は生き残った? ドイツ勢オープン2シーターがマツダ「ロードスター」のマネではなかった独自路線とは

1989年の「ユーノス・ロードスター」が引き金となって、世界中の自動車メーカーがこぞって新時代のオープン2シーターの量産化に乗り出しました。そして90年代半ばにドイツで相次いで登場したのがポルシェ「ボクスター」、BMW「Z3」、メルセデス・ベンツ「SLK」の3車です。

はじめての旧車を楽しむにはどんなイベントがオススメ? 最終目標「クラシックラリー」出場への道のりを伝授します

旧車がブームとなっている昨今ですが、憧れのクルマを購入したもののいつ乗るのがベストなのか……悩んでいる人も多いかもしれません。せっかく買ったクラシックカーとどのように付き合い、どのように走らせるべきなのでしょうか? 長年旧車を愛車にする筆者が解説します。

いまや貴重なBMW「M3スポーツエボリューション」で全開走行! 「グループAの勇姿に憧れて」

毎年本庄サーキットで開催される「E30 M3 CLUB」主催の走行会には、多くのE30 M3が集まります。いまやオークションでも高値となっている「スポーツエボリューション」の姿も何台もありました。そのなかでサーキットを本気で攻めていたオーナーとスポエボを紹介します。

「カウンタック」に「BB」など「激アツ」なモデルが50周年! 1973年に誕生した欧州車とは

新年を迎え2023年になりました。いまから50年前といえば、もう十分に遠い昔のことになります。日本では、日産スカイラインGT-Rや三菱ランサーなどが登場しました。では、海外では1973年にどんなクルマが誕生していたのでしょうか。振り返ってみましょう。

クラシックカーでも車両保険に入れるの? 愛車の価値にふさわしい備えをするための最新保険事情とは

空前の旧車人気が続くなか、近年はクラシックカー用の保険も注目されていて、愛車の価値がどんどん高騰していく状況下で加入するオーナーが増えています。今回は、クラシックカーのための車両保険の最新事情を解説しましょう。

58年前のロータス「エラン」に試乗して分かった「スポーツカーの真髄」とは? 「軽さこそすべて」は本当でした【旧車ソムリエ】

今回試乗したのは1960~70年代スポーツカーの名作ロータス「エラン」。この時代、世界を席巻した英国ライトウェイトスポーツカーの中でも代表格とみなされつつも、ほかのスポーツカーたちとはまったく異なる思想のもとに作られた名作の真価はどこにあるのでしょうか?

 

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