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クラシックやヤングタイマーなどのヘリテージなクルマの情報やヒストリーを発信します。イベントからオークション、メンテナンスまで紹介

どうして角目のトヨタ「ランドクルーザー70」を選んだ? 再販ランクルを選んだ理由をオーナーに直撃してみました

1984年にデビューしたトヨタ「ランドクルーザー70」は2004年で日本国内での販売が終了しましたが、2014年に30周年を記念して期間限定販売されたモデルがあります。V6エンジン、SRSエアバッグやABSを標準装備した「古くて新しい」ランクル70のオーナーさんを紹介します。

80年前の元祖「ジープ」の中身が凄かった! 三菱と「ウィリスMB」をハイブリッドした利点とは

2022年9月17~18日に富士山麓のスタックランドファームオフロードコースで開催された「ジープジャンボリー」。会場では魅力たっぷりのジープとオーナーたちに出会えました。まずは歴代ジープの元祖となった「ウィリスMB」でエントリーした籾山さんを紹介しましょう。

カー・オブ・ザ・イヤーを獲った「フィアット124」をカフェレーサー仕様でサラリと乗るのがおしゃれ! 地味セダンの魅力とは?

クラシック・フィアットといえば「500(チンクエチェント)」が有名ですが、それまでの戦後世代の流れを一新すべくフィアットが1966年に発表したのが「124」です。124ベルリーナ(セダン)をヒストリックカー・ラリー仕様にモディファイした個体を紹介します。

スーパーカー世代のF1といえば6輪「ティレルP34」でキマリ! なぜ6輪を採用し消えていったのでしょうか

1975年に登場したティレルP34はF1史上初の6輪車でした。車両の空気抵抗を減少させ、トップスピードを向上させることを目的に考えられた手法です。実戦には1976年の第4戦から1977年の最終戦までエントリーしていました。同車を振り返ってみましょう。

トヨタ「ランドクルーザー70」にピックアップがあった! オーナーに聞いた幌とルーフテントを積んだ究極のアウトドア仕様とは

トヨタの「ランドクルーザー70」は2014年~2015年の30周年記念復刻モデルだけ、日本国内でダブルキャブのピックアップトラック仕様が販売されていました。そのピックアップ・ランクル70に特性の幌とルーフテントを装着しているランクルオーナーの楽しみ方を紹介します。
4WSのプレリュード

「4WS」や「クルコン」「燃費計」は未来感たっぷりの装備だった! 登場時にワクワクさせられた当時の「最新テクノロジー」とは

新型車には、画期的な新機能や装備が採用されるものです。なかには、おぉ! と眼を見張るような斬新な装備が注目されることも多いのです。そこで、今は当たり前となっていても登場時には多くのクルマ好きが話題にした、画期的アイテムを紹介します。

20代男子、トヨタ「ランドクルーザー70」を買う! 4WD一家の娘さんと交際して「ランクル沼」にはまって開眼

最近、初めてのマイカーとしてトヨタ「ランクル70」を買ったばかりの20代オーナー。元々は免許もAT限定だったのに、限定解除までして本気のオフロード車を買うことになった理由は、ズバリ、彼女さんの影響だったと言います。その真相をご紹介します。

馬力は「グロス」と「ネット」でなにが違う? イギリスと仏でも違う「馬力」の世界とは

車の性能の話をすると「旧車の馬力表記はグロスで、今の車よりも遅い」という会話を耳にすることがあります。最近のカタログを見るとkWと書かれていることが多く、ps表記はカッコ書きされていることもあります。グロスとはどういう意味でしょうか。あらためて解説します。

 

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