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ハイブリッド車はバッテリー上がりの「救援車」にはなれない! 意外と知らないバッテリーの基礎知識

例年、酷暑や猛暑になると増えてくるのがクルマのバッテリーのトラブル。2020年のお盆の時期のJAFの出動理由を見ても、バッテリー上がりは1万7569件でダントツ一位(一般道)。全体の29.43%も締めている。そこで、バッテリー上がりの対処法を紹介していこう。

走ってよし! 見た目もグッド! バブルを謳歌した国産スポーツセダン6選+1

ミニバンやSUVが全盛期の今では想像しにくいかもしれないが、1990年代に乗用車といえば圧倒的にセダンが主流だった。そうした1990年代のセダンのなかで、走りの良さとスタイリングから人気があったスポーティセダンをいくつか振り返ってみることにしよう。

バブルにGO! 日本車全盛期に大ヒットした「王道ファミリーセダン」4選+1

かつてのファミリーカーと言えばセダンが多かった。80年代から90年代にかけてクロカンブームやRVブームなどもあったが、セダンは鉄板だった。今回はセダンがマーケットの主役だった1990年代前半にプレイバック。ファミリーカーとして多くの人に愛用された車種を紹介しよう。

「あぶない刑事」でお馴染みの2代目レパード! カタログで振り返る80年代日産スペシャリティクーペ

TVドラマ「あぶない刑事」の劇中車として、F31型・2代目レパードはおなじみだった。印象に残っているドラマ「太陽にほえろ!」がトヨタ車だったのに対し「あぶない刑事」の劇中車は日産車ということだったのだが、そのなかでも2代目レパードの設定は、なかなかシブいチョイスだなぁと思う。その2代目レパードのカタログがどんなものだったのかを見てみよう。

クルマ好き「永遠のアイドル」! なぜあの頃少年は「カウンタック」に恋焦がれたのか

1975年から連載が始まった池沢早人師氏による漫画「サーキットの狼」の爆発的人気をきっかけとして巻き起こったスーパーカーブーム。なかでもランボルギーニ・カウンタック LP400をアイドル的な存在として注目を浴びていた。ところで何が凄かったのだろうか? 振り返りたい。

まるで宝石のような「いすゞ117クーペ」と「日野コンテッサ1300クーペ」! 国産2大トラックメーカーの「青春時代」

トラックやバスの大型から小型まで、国内二大メーカーとして知られるいすゞ自動車と日野自動車ですが、かつてはいま振り返っても魅力的な乗用車を生産していました。今回は、そんな両社が生産していたクーペを紹介していきます。その魅力的なクーペを紹介する前に、先ずはいすゞと日野の両社の成り立ちについても触れておきましょう。

実はMTよりATが正解だった! ドラテクを磨くなら「オートマ車」一択のワケ

運転の上達=MT車のスポーツモデルと思いがちだが、じつはオートマ車でも十分に練習できる。しかも、同一車種で同じようなコンディションのクルマなら、マニュアル車よりもオートマ車の方が10%ぐらい割安に買えることが多い。今回はAT車でドラテクが上達する理由を解説していこう。

所有してたら確実に「自動車税」貧乏! 古き良き大排気量「贅沢エンジン」搭載車5選

令和の自動車業界はダウンサイジングターボやハイブリッドが人気だが、昔は高級車やスポーツカーに大排気量エンジンを搭載していることが多かった。今回はそのなかでも6L以上のマンモス級排気量のエンジン搭載車を特集する

 

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