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鬼才が手がけた「いすゞ117クーペ」! プロが今なお「空前絶後のデザイン」と断言する理由とは

1968年にデビューしたいすゞ117クーペ。デザインはイタリアのカロッツェリア・ギアのチーフデザイナーを務めていたジョルジェット・ジウジアーロだった。試作段階からデザインが変わらずに生産をされ続けてきた同車の魅力を元オーナーがカタログで振り返っていく。

伝説いっぱいの「初代フェアレディZ」が「アオシマ」のお手軽プラモでついに登場

お手軽にプラモデルが作れるシリーズとしてアオシマが数年前から展開しているTHE SNAP KIT(ザ・スナップ キット)。1/32スケールで、ボディの色はすでにツヤツヤに着色されており部品をはめ込むだけで組み上がる優れものだ。そのシリーズに、伝説の初代フェアレディZが追加されたので、お知らせしよう。
AE86のスタイリングイメージ

ノーマルだとドリフトできなかった? クルマ好き永遠のアイドル「AE86」が今なお人気の理由とは

トヨタのスポーツモデル「AE86」は約40年も前のモデルにも関わらず、ドリフト大会などでも現役で走っている。1.6リッターの直4エンジンと、後輪駆動に5速MTというパッケージで、走りも期待できた。今でも色褪せないAE86の当時の印象を中谷明彦さんが語る。

リトラクタブルヘッドライトに憧れた! 希少なカタログで振り返る「2代目セリカXX」

2代目セリカXXは3代目のセリカと同時の登場だった。“体感、ツインカム6”と表紙にあるセリカXXのカタログには、XXとセリカLB、クーペの3モデルがひとまとめに括られ“ワールド・スーパー・スペシャルティーズ/世界、新CERICA”としてアピールされている。アメリカ市場投入も鑑み新たに登場したセリカをカタログで振り返ってみる。

「サーキットの狼」世代注目! コンビニ限定「KYOSHO MINI CAR & BOOK Vol.06」発売

ラジコンからミニカーまで手がけるホビーメーカーの京商。同社のコンビニで購入することができるシリーズ「KYOSHO MINI CAR & FUN BOOK No.06」が8月5日よりファミリーマートで発売される。今回はサーキットの狼世代にはタマラナイ、風吹裕矢仕様の「ロータス・ヨーロッパSP」が登場だ。
1960年に発売されたランドクルーザー40

旧型ランクルオーナーに朗報! ランドクルーザー40用補給部品が復刻

ランドクルーザー生誕70年の記念日にランドクルーザー40オーナーに朗報が届いた。年々、交換、補修部品が少なくなっているなかでTOYOTA GAZOO RacingからGRヘリテージパーツプロジェクトとして廃盤となった部員が復刻販売される予定だ
170Hのフロントスタイリング

「ポルシェ」や「ビートル」だけじゃない! メルセデス・ベンツにも存在した「リヤエンジン」のクルマとは

リヤエンジンの代表格といえば、ドイツのスポーツカー「ポルシェ」だろう。その車名になったのが、生みの親である「フェルディナント・ポルシェ博士」である。そして、じつはポルシェ博士は現メルセデス・ベンツにも在籍し、リヤエンジンのメルセデスを開発していたのだ!

ある意味理想の組み合わせ? 夢が現実になった「日欧コラボ高性能車」5選

自動車メーカーが会社の垣根を越えて誕生した希少なハイパフォーマンスカーをプレイバック。なかには意外すぎる組み合わせもあり、三菱とAMGという希少なコラボもあった!? そんな今となってはあまり見られない、貴重なコラボレーションモデルを紹介しよう。

 

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