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「10年落ち」こそ狙い目! まだまだ旬のお買い得「ちょい古」国産車4選

2011年前後に登場した国産車は、今見ても結構魅力的なモデルが多い。そこで今回はミニバン、スポーツ、セダン、軽自動車と各部門に分け、それぞれ「きらり」と光る「ちょい古中古車」にスポットを当ててみた。一体どんな魅力があるのだろうか?

「グロリアスーパー6」「デボネア」「クラウンエイト」! 1964東京オリンピックを駆け抜けた 「聖火リレー伴走車」

本来とは違った意味で注目を集めている第32回オリンピック競技大会、通称“TOKYO2020”が開幕。クルマ好きとしては見逃せない話題として、聖火リレーの伴走車があります。ここでは1964年の東京大会と比較しながら時代の変遷を見てゆきましょう。

「ジムニーKANSAI」に「ポールスミス•ミニ」!「異業種コラボ」で誕生したクルマ6選

自動車業界側から見た場合、異業種のブランドと協業またはブランド名を冠して企画されたモデルが存在する。コラボモデル、ダブルネームなどと呼び方はさまざまだ。有名どころでは、ローバーミニとポールスミスや、フィアット500とby Gucciといったところだろうか。今回はそんなコラボモデルを振り返ってみたい。

「ヘリが降りてきてメンテ」「ノーヘルで走行」! 今じゃありえない「なんでもアリ」だったサファリ・ラリー秘話

今年のサファリ・ラリー(世界ラリー選手権第6戦6月24〜27日)で好成績を上げた勝田貴元選手。そのサファリ・ラリーは昔、TC(タイムコントロール)制という特徴ある競技だった。TC制だから起きた様々なことが面白かったのだ。どんなことがあったのか、篠塚建次郎選手の現役時代の話でも、少しばかりお伝えしよう。
センチュリー&サンバーのデコボコカーライフ

「振り幅が大きすぎる」カーライフのすすめ!「センチュリー」&「サンバートラック」を所有して仕事がプラスに上向いた理由とは

この記事をまとめると

  • 普通の人には理解しがたい3台を所有するオーナーを直撃
  • トヨタ86のほかに2代目センチュリーをヤフオクで購入
  • 国沢光宏氏が所有していたサンバーを譲り受けて所有

稀少なピックアップトラックがモデル化! トヨタ・ランドクルーザー40が1/18スケールになって登場【京商】

ラジコンからミニカーまで手がけている模型メーカーの京商。同社のオリジナルダイキャストモデルから1/18スケール「トヨタ ランドクルーザー 40」が7月31日に発売された。人気のランクル40の中でも希少なピックアップトラックをモデル化。早速紹介をしていこう。

「デビルマン」や「エヴァ」コラボも存在! 日の丸スーパーカー「光岡オロチ」伝説

2001年の東京モーターショーで発表された光岡自動車「オロチ」のコンセプトモデルは衝撃的だった。NSXベースで作られたものが市販モデルではオリジナルシャーシへ。唯一無二の存在として10年以上話題を振りまいたスーパーモデル「オロチ」について、振り返ってみよう!

「ビーバーエアコン」も巨匠がデザイン! あのジウジアーロが「クルマ以外」で手がけた名作とは

輸入ブランドだけではなく、国産車のデザインも手がけていた巨匠ジョルジェット・ジウジアーロ。実はクルマ以外にも椅子、パスタ、ロゴ、エアコンといった家電製品のデザインも手がけていたのだから驚く。ここでは、天才デザイナーが手がけた魅力的なアイテムをカタログで紹介していこう。

 

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