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初代インテグラタイプRの最速モデルは

中古車価格爆上がりの「初代インテグラタイプR」! 庶民も買えた「下町のスーパーカー」を振り返る

20代の若者でもなんとか手を出せる価格で登場した初代インテグラタイプR。1995年の登場後、1998年と翌99年に改良。その都度、魅力を高めてきたインテRの最良モデルはどの世代かを改良ポイントともに振り返る

悲劇のスーパーカー「BMW M1」! イタリア+ドイツの最強コラボだったのに失敗した理由とは

戦後は高性能ツーリングカーメーカーとしての印象が強かったBMWが、突如スポーツカー(GTカー)の開発に乗り出したのは1976年のことだった。この車両こそ、現在はBMWのスーパースポーツカーとしてその名を残すM1(E26)である。威信をかけて市場投入したM1、6気筒NAエンジンのカン高さは今もってレース史に高らかに響く。その来歴を振り返る。
ハコスカのウッドパネル

「木目」「木目調」「ウッド柄」の違いは? 旧車に「ウッドパネル」が多用されている理由

自動車にはさまざまな装飾が施されている。その代表格といえば、木を使ったウッドパネルだろう。樹脂パネルに本物さながらの木目を再現したものから、家具や楽器にも使われるような高級木材を実際に使用したものまで幅広い。そこで、今回はウッドパネル採用の歴史を紹介しよう。

「いつかはクラウン」を叶えるなら今でしょ! 100万円で「名門感」が味わえる中古モデルは?

「いつかはクラウン」という言葉をご存じだろうか。1980年代後半、トヨタの4ドアセダン「クラウン」のCMで全国に流れたキャッチフレーズだ。当時のクラウンは庶民が憬れる高級車で、購入することが成功の証でもあった。時はたちセダン型の人気が落ちた今こそ、クラウンを購入する最後のチャンスかもしれない。

旧車好きが高じて事業も立ち上げ! ブレーキメーカー会長が溺愛する「ホンダS800M」

好きなことを仕事にする。クルマ業界、特にカスタマイズ業界に携わる人々はそうした情熱をもっていることが多い。旧車をこよなく愛し、大切にしている「業界人」をクローズアップ。ブレーキメーカー「エンドレス」の花里功会長が手に入れた「ホンダS800M」に迫ってみたい

ワゴンも「アゲ」りゃ売れるだろ! メーカー純正「シャコアゲ」カー4選

カスタマイズの世界でリフトアップ、いわゆる「アゲ」系のカスタムが人気となっているが、自動車メーカーも車高をアップしたモデルをリリースしていた。今回はその中でも「シャコアゲ」系ステーションワゴンのパイオニアを振り返る!
90年代に一世風靡した高性能ハイパースポーツワゴン

パワーウォーズ勃発! 90年代「バカッ速!」スポーツワゴン4選

1990年代はスポーツカー顔負けの高性能エンジンを搭載したハイパーワゴンが人気を博していた。ターボエンジンを搭載した200psオーバーのバカッ速ワゴンたち。すっかり絶滅危惧種になってしまった懐かしのモデルを振り返る

まるで宝石のような名車が集結! 北海道を舞台に「トロフェロ・タッツィオ・ヌボラーリ」開催

トロフェオ・タッツィオ・ヌボラーリ(「タッツィオ・ヌボラーリ杯」の意 以下TTN)のステージとなっている北海道は、スタート日の7月16日(金)には35度を超えるなど、全国で一番の暑さを北海道の各地で記録する猛暑となった。早速レポートをお届けしよう

 

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