初となる「ミニ カーブーツ ミーティング」を企画した辻 宣行さん。当日は妻の陽子さんが受付を担当してくれるなどバックアップ。たくさんのクラシック・ミニのオーナーを楽しませてくれた
辻さんの愛車は1964年製のオースティン ミニ カントリーマンという、後部に木枠のあるエステートモデルだ
辻さんの愛車は1964年製のオースティン ミニ カントリーマンという、後部に木枠のあるエステートモデルだ
辻さんのオースティン ミニ カントリーマンの内装は基本的にオリジナル状態。メーターはそれぞれホワイトの文字盤に変更されている。エンジンは1300ccへと換装されており趣味のキャンプでの大量積載でもパワフルに走ってくれるそうだ
辻さんのオースティン ミニ カントリーマンは、受付の4柱テントや必要な道具も楽々積載。辻さんも改めてカントリーマンの積載能力に感心したという
エントラントを迎え入れる準備をする主催の辻さんとボランティアスタッフたち。皆さん、早朝からおつかれさまでした
エントラントを迎え入れる準備をする主催の辻さんとボランティアスタッフたち。皆さん、早朝からおつかれさまでした
この日辻さんを支えたボランティアスタッフのお二人。ピックアップの川村さんとバンの佐久間さんは10年ぶりの再会を喜ぶ
スーパーバトルオブミニ(SBoM)初戦の行われた筑波サーキットで初開催となった「ミニ カーブーツ ミーティング」会場のBパドックに並ぶ参加車両たち
朝8時の会場とともに各地から集まったクラシック・ミニが入場。一番不安だったという朝の入場も、有志スタッフの誘導もあり混乱なく定員台数となる160台を収容。それからも集まった車両は別パーキングへ誘導
朝8時の会場とともに各地から集まったクラシック・ミニが入場。一番不安だったという朝の入場も、有志スタッフの誘導もあり混乱なく定員台数となる160台を収容。それからも集まった車両は別パーキングへ誘導
朝8時の会場とともに各地から集まったクラシック・ミニが入場。一番不安だったという朝の入場も、有志スタッフの誘導もあり混乱なく定員台数となる160台を収容。それからも集まった車両は別パーキングへ誘導
この日は最高気温21度を記録した筑波サーキット。多くのクラシック・ミニの愛好家が「ミニ カーブーツ ミーティング」を楽しんだ
この日は最高気温21度を記録した筑波サーキット。多くのクラシック・ミニの愛好家が「ミニ カーブーツ ミーティング」を楽しんだ
この日は最高気温21度を記録した筑波サーキット。多くのクラシック・ミニの愛好家が「ミニ カーブーツ ミーティング」を楽しんだ
この日は最高気温21度を記録した筑波サーキット。多くのクラシック・ミニの愛好家が「ミニ カーブーツ ミーティング」を楽しんだ
この日は最高気温21度を記録した筑波サーキット。多くのクラシック・ミニの愛好家が「ミニ カーブーツ ミーティング」を楽しんだ
この日は最高気温21度を記録した筑波サーキット。多くのクラシック・ミニの愛好家が「ミニ カーブーツ ミーティング」を楽しんだ
参加者の愛車の周りにそれぞれが持ち寄った不用品(お宝)を並べたフリーマーケットや、世界観を表すディスプレイを施した愛車自慢など、思い思いに楽しんでいた
参加者の愛車の周りにそれぞれが持ち寄った不用品(お宝)を並べたフリーマーケットや、世界観を表すディスプレイを施した愛車自慢など、思い思いに楽しんでいた
参加者の愛車の周りにそれぞれが持ち寄った不用品(お宝)を並べたフリーマーケットや、世界観を表すディスプレイを施した愛車自慢など、思い思いに楽しんでいた
参加者の愛車の周りにそれぞれが持ち寄った不用品(お宝)を並べたフリーマーケットや、世界観を表すディスプレイを施した愛車自慢など、思い思いに楽しんでいた
参加者の愛車の周りにそれぞれが持ち寄った不用品(お宝)を並べたフリーマーケットや、世界観を表すディスプレイを施した愛車自慢など、思い思いに楽しんでいた
参加者の愛車の周りにそれぞれが持ち寄った不用品(お宝)を並べたフリーマーケットや、世界観を表すディスプレイを施した愛車自慢など、思い思いに楽しんでいた
参加者の愛車の周りにそれぞれが持ち寄った不用品(お宝)を並べたフリーマーケットや、世界観を表すディスプレイを施した愛車自慢など、思い思いに楽しんでいた
参加者の愛車の周りにそれぞれが持ち寄った不用品(お宝)を並べたフリーマーケットや、世界観を表すディスプレイを施した愛車自慢など、思い思いに楽しんでいた
参加者の愛車の周りにそれぞれが持ち寄った不用品(お宝)を並べたフリーマーケットや、世界観を表すディスプレイを施した愛車自慢など、思い思いに楽しんでいた
参加者の愛車の周りにそれぞれが持ち寄った不用品(お宝)を並べたフリーマーケットや、世界観を表すディスプレイを施した愛車自慢など、思い思いに楽しんでいた
この日のメインイベントはスーパーバトルオブミニ(SBoM)だ。チューニングなどの度合いに合わせた各クラスの白熱したレースが行われた。改めて愛車であるクラシック・ミニの持つポテンシャルを目の当たりにして嬉しくなるだろう
スーパーバトルオブミニ(SBoM)で行われている1960年代の葉巻型フォーミュラカーレースもシリーズ戦も見応え十分。フォーミュラーフォードの一団が第2ヘアピンを抜けダンロップへアプローチ、マーリンに2世代タイタンが続く
この日のメインイベントはスーパーバトルオブミニ(SBoM)だ。チューニングなどの度合いに合わせた各クラスの白熱したレースが行われた。改めて愛車であるクラシック・ミニの持つポテンシャルを目の当たりにして嬉しくなるだろう
“ゴーリー”こと、ストリートミニ編集長の田代氏も三和トレーディングに辻さんを紹介、間を取り持つなど「ミニ カーブーツ ミーティング」の実現を後押ししてくれた。
1日をマイペースで楽しむクラシック・ミニのオーナーたち、笑顔から「ミニ カーブーツ ミーティング」の楽しさが伝わってくる
クラシック・ミニと同じく英国製の折りたたみ自転車ブロンプトンを持ち込む参加者たち
初開催となった「ミニ カーブーツ ミーティング」。クラシック・ミニの愛好家と多くの関係者の協力により素敵な1日となった
朝8時の会場とともに各地から集まったクラシック・ミニが入場。一番不安だったという朝の入場も、有志スタッフの誘導もあり混乱なく定員台数となる160台を収容。それからも集まった車両は別パーキングへ誘導