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AUSTIN(オースチン) 記事一覧

業界のコニサーがオススメする20代で乗っておくべき10台のクルマとは?「ロードスター」「空冷911」それとも…

まだ体力もある20代のうちにこそ乗っておきたいクラシックカー/ヤングタイマー・クラシック10台をセレクト。これらをステップとして、より上級カテゴリーに駆け上がるもよし。あるいは、もしも本当に気に入ってしまったなら「生涯の相棒」とするにも相応しいクルマたちです。

世界に10台のみのオースチンヒーレー!「ル・マン スプライト プロトタイプ」をオーナーが購入した動機がなんとも羨ましい

去る2023年10月29日に富士スピードウェイを会場として『POWER&TORQUE』という名のイベントが開催され、その中で箱車レーシングカーの走行枠が設けられました。『箱車の祭典2023』と銘打って実施された走行枠に参加していたオースチンヒーレー「ル・マン スプライト プロトタイプ」を紹介します。

64年前の旧車にアーコール家具を積んでピクニック! 2台のミニをまとめてオースチン「A35 バン」を選んだ理由とは

クラシックカーに乗っているオーナーが愛車とマッチしたお洒落な衣装に身を包み、ノスタルジックなアイテムを持ち寄ってクルマ談議を楽しむイベントが「MINANO SUNDAY PICNIC 2023」です。2023年11月4日に埼玉県秩父郡皆野町にある“ぼくらのミナノベース”を会場として開催されました。会場にて気になったクルマとオーナーを紹介します。

ニュルブルクリンクを走った本物のレーシングカー! オースチンヒーレー「タルガフローリオ レーシング5」とはどんな経歴のヒストリックカーでしょうか

去る2023年10月29日に富士スピードウェイを会場として『POWER&TORQUE』という名のイベントが開催され、その中で箱車レーシングカーの走行枠が設けられました。『箱車の祭典2023』と銘打って実施された走行枠に参加していたオースチンヒーレー「タルガフローリオ レーシング5」を紹介します。

24歳男子、生涯初のクルマにオースチン「ヒーレー スプライト Mk II」を買う。普段遣いもこれ1台「バイクもクルマもカッコよくないとダメです」

クラシックカーに乗っているオーナーが愛車とマッチしたお洒落な衣装に身を包み、ノスタルジックなアイテムを持ち寄ってクルマ談議を楽しむイベントが「MINANO SUNDAY PICNIC 2023」です。2023年11月4日に埼玉県秩父郡皆野町で開催されました。会場から、気になったクルマとオーナーを紹介します。

オースティン「セブン」がコラボしたアキバ系美少女キャラとは!? ニンテンドースイッチの『ふたごうさぎのご近所ツーリズモ』のゲームキャラでした

2024年1月12〜14日にかけて開催された東京オートサロン2024の会場から、「Project Rabbie(プロジェクト ラヴィ)」のブースに展示されていたオースティン セブン スペシャルを紹介します。

30年以上の愛車なのにナンバーが真新しいのはなぜ? オースチン「A30」をニュージーランドから連れてこれたのは妻のおかげ!?

2023年9月3日(日)新潟県糸魚川市で「クラシックカーレビュー ITOIGAWA」が開催されました。このイベントでは見かけたことのないオースチン「A30」を発見したので、オーナーに声を掛けてみました。お話を伺うことができたので紹介します。

戦前のクルマでサーキットを楽しむベテランに直撃インタビュー! 自作木工でボートテールを作った「オースティン セブン」など4台を紹介

1923年から生産が開始された「オースティン セブン」は2023年で生誕100周年。袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催されたサイドウェイ・トロフィーから、それぞれ楽しみ方も多彩な4人のオーナーと愛車を紹介します。

 

 

 

 

 

 

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